11月のスコットランド

       お久しぶりです。
      「どうしたのですか?お元気なのでしょうか?」というメールも数人の方から頂き、
       ました。
       私は元気ですよ! ありがとうございます!

       やるべき事もほぼ片付き、またブログを始めることにします。
       
       数日前はかなり寒く、雪が降ったかと思うほど、庭も真っ白。
       それも解けることなくずっと真っ白。
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       ピップは寒くて震えている。散歩に出るとその震えもおさまるのだけど。
       やはり年だから余計に寒く感じるのだろう。

       妹は犬の洋服作りの名人。それも不要となった洋服を利用し、Tシャツ、コート、ウインド
       ブレーカーと、実用的かつハイセンスな洋服を作っている。
       ボストンテリアは短毛だから、健康維持のためにも衣類は必需品なのだそうだ。

       処分しようと思っていた、トレーナーがある。そうだそれを利用しよう。
       何もそうスマートでなくてもいい。

       裏側を表に出し、縁取りの生地は表側で、何か胴体のベルトになるものは・・・
       無地の生地にストライプのグログランをリボンを縫い付けてベルトに。

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       あまり素晴らしい出来とは言えないけど、まあいいか。

       晴天だったので、山の向こうにはウインドターバインがはっきり見える。
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# by maribabalondon | 2016-11-28 01:53 | スコットランド | Comments(8)

年を取ること・・・・考えさせられる

      大きな観光船が家の前を通っていった。
       
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      この日はまあまあの天候だった。
      この日に、義両親がやってきた。
      義母がどうしても、ここに来たいということで、1週間滞在していた。

      義父はもう長距離を運転をして、母を連れてくるのは大仕事なので、今回は飛行機で
      やってきた。航空会社にその旨を連絡さえしておけば、車椅子も手配も、座席も全て
      準備してくれる。

      滞在中の一週間、義父は母の面倒をよくみていた。夜中に起きてトイレに連れていくのも、
      食事のときにはテーブルに着かせるまで、しっかりと面倒をみていた。

      朝、義母はベッドで朝食を取る。

      私がポーリッジを作る役目だ。蜂蜜をたっぷり入れたポーリッジを持っていくと、
     「ちょっと固い」と言う。
      大粒のポーリッジだから余計だ。
      ミルクをさらに足し柔らくして持っていいた。「まだ硬い」という。
      3回目でやっと満足してくれた。

      昔から小食だったが、今はかなりの小食になった。
      食事のときには、入れ歯を取る・・・あまり見たくないが、専用の容器を与えそこに入れて
      もらうことした。
      お水を入れて欲しいというので、お安い御用とお水入りの器を持っていった。
      
      すると「冷たすぎる」と言う。きっと入れ歯を着けるときに冷たいのはいやなのだろう。

      お昼にスープが欲しいというので、お豆の缶スープを温めて出した。

      「スープがぽってりし過ぎていて、水分が足りない。好きじゃないわこれ。」

      皆が歩くときに手を貸すと、止めて、自分でやるからと言い張り、放っておくと
      何で手を貸してくれないのと言う。

      こんなふうに何かにつけて文句を言うようになった、昔はああじゃなかった主人が言う。
       
      認知も進んだ。
      昔ここに住んでいたと言い張る。
      TVでタイタニックのドキュメンタリーをやっていた。
      「私これに乗っていたのよ」と言い張る。

      あるときは正常になり、あるときはかなりひどくなる。
      義父に「あなたは私の旦那様?それとも息子?」

      義父は友達を無くした、寂しい・・・と言っていた。
      
      日課の散歩に出て、義母のために花を摘んできた。私までジーンときた。

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      日頃、ヘルパーさんが義母の面倒を見ているとはいえ、義父はなんて偉いのだろう。
      
      義母はお昼寝。やっと自分の時間が取れた義父。
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      義母がここに来るのはもう最後だと思うと義父が言った。

      義母は何度か転倒して、最後の転倒は腰の骨を折ってしまった。これが致命的だった。
      
      年の取とること・・・とても考えさせられた1週間だった。


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# by maribabalondon | 2016-10-08 05:14 | 色々 | Comments(14)

天国のよう。

         3日前は晴天だった。

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          石を拾いに浜辺に下りてみた。

          薄紫の花がいっぱい。きれい~。
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          近くで見たら、よく見かけるワイルドフラワーだった。こんなに沢山
          かたまって咲いているのを見たの初めてだ。
          蜂も無数にいる。
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          蝶もいる。 幸せそう~。
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          海辺の雑草の中で、この薄紫の花に群れる蝶や蜂、まるで天国のようだった。 

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# by maribabalondon | 2016-10-07 04:08 | スコットランド | Comments(10)

気立ての良い犬 デューク

        
        数週間前、ご近所のイアンが、また友達からデュークを預かってきた。

        ピップと私が散歩で通りかかると、枝を持って門の前で「投げて~」と構える。
        これはシープドッグの構えだ。
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        しばらく庭で遊んだ。(ピップはちょっと老年太り1.5kgも増えた。)
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        庭に入るといつも花の話になる。
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        このアイスプラントの上の蜂は、もう何日もここにいるらしい。
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        消してハンサムな犬ではないけど、ユニークで気立てが良い。
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        相思相愛。   私にもこうしてくれた。(デュークがです)嬉しかったな~。
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        何度も投げた枝を凄い勢いで拾いにいく。 爪を切る必要もない。
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        じゃあ、またね。デューク。
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        気立ての良いこの犬が大好きだ。
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# by maribabalondon | 2016-10-02 07:29 | 犬/その他の動物 | Comments(12)

刺身

       Emaと待ち合わせて、ローカルの日本レストランで、牡蠣フライを食べた。
       牡蠣フライのことなど、ずっと忘れていた。美味しかった~。

       Emaのところに愛犬、今12歳のボニー。
       いつも私が来ると歯をむき出して笑いながら迎えてくれる。
       (最初は威嚇されているのだと思ったら・・・尻尾を振っているではないか。) 
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       年のせいで耳が遠くなったそうだ。眼も白内障になっているみたい。
       この夜は激しい雷だったが、聞こえなくなり、いままでとても恐がっていたのに
       おかげでぐっすりだったようだ。


       私の希望もあり、夜はEmaの刺身丼。
       お嬢さんのアリスとその友達も私も大満足~。        

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       へー、箸置きと醤油小皿が一緒になっている。     
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       私の家は海の近くだというのに、スーパーの魚売り場には、あまり種類がない。
       魚屋はスーパーに押され、閉店となってしまった。ここでも種類はほとんどなかった。
       その点、ロンドンは魚の種類が豊富にある。
       きっと輸出したり、UKの他の地区に売ってしまうのだろう。

       ときどき刺身が食べたくなり、スーパーで買ったサーモンなどを刺身にして食べている。
       ちょっと心配・・・・でも今までなんともなかった。

       生で食べる場合は、いったいどのくらい新鮮なのだろう?
       魚売り場で「生で食べたいのだけど、新鮮?」と馬鹿な質問をしてしまった。
       「新鮮だよ」そう言うに決まっているじゃない。

       不安だけど、えい!いいやと、食い意地が勝ってしまう。
       こんなことしている人いますか?

       
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# by maribabalondon | 2016-09-29 00:15 | England | Comments(6)