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イギリスの田舎 <その1>

先週の金曜日から日曜日までは義理の両親の家に滞在していた。
義理の両親の家はロンドンから車で1時間半ほどのWiltshireにあり、夫がセーリングに出かけた
後は、義理父がゴルフから戻る日曜日まで私がピップの面倒を見なくてはならない。

北ロンドンからは車で高速を走り、1時間半から2時間で着く、ここ Wiltshire は、
恐らくイギリスで人が最初に住居を構えた土地がここではないかと言われている。
ストーンヘンジもしかり、斜面に描かれたホワイトホースもしかり、その周辺にはまだ土に
埋もれている謎めいた遺跡が数多くあり、考古学に興味のある人には、かなり魅力のある
場所らしい。

高速を降りて両親の家に向う途中、目の前に広がる鮮やかな黄色の菜の花畑!
この美しさには毎年感動です!(Wiltshire のサイトの一番下に写真があります) 
わー、写真を撮りたい! でも後ろからどんどん車が来て、残念ながら写真など撮る
チャンスがない。

両親の住むビレッジは、イギリスらしいロマンティックな雰囲気があり、私はむしろ
スコットランドよりもイギリスの田舎の景色に魅力を感じる。

高速を降りて、ビレッジの細いうねうねとした道を通り過ぎ、両親の家に向う。
すぐそばにはパブや、ポストオフィスもありちょっとした日用品はここで買える。
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このビレッジには、かやぶき屋根の家(サッチドルーフと呼ばれている。)があちこちに
見られていかにもイギリスのビレッジらしい雰囲気があっていい。
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そしてここからは、洒落で美しいいかにもイギリスらしい町も近い。
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そして両親の家に到着。



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家のドア上には、もう早咲きのクレマティスが沢山咲いている。
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白のボケも、このサーモンピンクのもなかなかきれい。
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アンティークのドアノッカー。これ好きです。
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外壁にはめ込んであるフリント(ガラス)は、この地区の建築様式によくみられる。
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ドアを開けるとピップがお出迎え、「こらっ、そんなに飛びつかないで。」
もう興奮しちゃって大変。 
さっそく、「遊ぼうよー」とお気に入りのボールを持って。
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次回は、夫とピップとともにフィールドにお散歩に行きます。

続きをお楽しみに。
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by maribabalondon | 2009-04-30 07:12 | England | Comments(24)
Commented by akageno-ann at 2009-04-30 07:57
もう・・ためいきをつきつつ写真を拝見しましたが最後のピップちゃんのボールをくわえた姿にひきつけられました・・幸せ気分です。小夏に似てます・・・かわいいなああ・・会いたいです
そして本当に田舎の風景・・ありがとうございます
行ったような気分になりました。
Commented by ロビン at 2009-04-30 08:04 x
こんばんは~。
ステキなお家ですね♪お花もきれいに咲いてる!
スコットランドに行った時は、慣れない澄んだ空気のためかしょっちゅう寝ていてドライブ中も、景色を楽しむどころじゃありませんでした。なので、比較するには印象が薄いのですけれど、私もイギリスの田舎が好きです。ちなみにストーンヘンジ、ローカルの方々はどう思われているのかなあ。私にとっては不思議でも何でもないのですが、ちょっと興味あります。ビップちゃんが大好きなおもちゃを持って、ママをお迎えですね♪
Commented at 2009-04-30 08:06
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by maribabalondon at 2009-04-30 08:06
Annさん、もうびっくり、ほんの少し目にコメントを残したばかりで、
もうコメントが届いていているなんて。
小夏ちゃんもボール遊びしますよね。
何度も何度も拾いにいってましたね。
ピップもそういう遊びが大好きです。私も小夏ちゃんに会いたいです。
Commented by mogu07 at 2009-04-30 08:47
かわいい!
考古学好きの私には、どこを歩いてもウットリですよ(笑)
クレマティスも素敵に玄関を飾って.....
こんな田舎での暮らしに憧れちゃいます。
ピップ君、ボールくわえてカワイイ!!
おねだりのお顔が訴えてますね〜
Commented by tonkichi-UK at 2009-04-30 14:23
素敵な街ですねー
・・・私の住んでいるところでは、かやぶき屋根のお家は見かけないです。
お庭もすてきー お花がいっぱいでー。
ビップちゃん、maribabaさんの到着を今か今かと待っていたんですねー。
Commented by elliottyy at 2009-04-30 15:08
わ~!もうこれぞイギリス!!って感じですね☆(笑)
maribabalondonちゃんのお写真のセンスのよさも光ってます☆
うふ~~☆ビップちゃん、のうれしそうな顔☆これで今日はなんだか1日楽しく過ごせそうですよ~~^^
Commented at 2009-04-30 15:10
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Aska at 2009-04-30 15:25 x
先日ソールズベリからストーンヘンジ、エヴブリーを回った時に見たお家です!
萱葺きはもっちりとして、ロンドン西部のコッツウォルズを想像します。
でも、茶色いレンガはサリー方面に出かけた時に見たのです。
なんだか、南と西の融合みたいな印象でした。

やっぱり途中停車できず、ホワイトホースも萱葺き屋根のお家も撮影できませんでした。

すっかり春、私も近所の花を撮影して回りたいと思います。

ピップちゃんの、待ち望んでいた様子が写真から伝わります。
お留守番していたワンちゃんって、扉を開けると「待ってたよ!」という気持ちが爆発していますよね。
前の記事で撮影された「走り姿」も、本当にイキイキしています。

日本で飼われているテリアたちは、運動不足で成人病になっています。
庭を走ってトレーニングしていた実家のダックスでさえも、糖尿状態でした。
広いフィールドを走り回れるコチラのワンコは幸せです!
Commented by macoan at 2009-04-30 17:40
こんにちは〜♪
まだそのあたりには行ったことがないのです…。
ここでも充分田舎なので(笑)
ただ、同じような雰囲気に見えても
たとえば…建物の壁に施してあるガラスとか
その地方ごとに特色があっておもしろいですよね。

そして…水色のClematisもさわやかですね。
我が家のはほんのりピンク♪です。
Commented by yukosohyoh at 2009-04-30 18:19
ストーンヘンジにはまだ行っていないので、
是非一度行かなくてはと思っているところでした。
菜の花畑、きれい!!(HPの写真をみました。)
イギリスの田舎って、ホントに素敵ですね。
昔の日本にもあった景色が、こちらにはまだ残っている(大切にされている)からでしょうか。
子供たちに、イギリスの田舎の景色をずっと覚えていてほしい…と願って、ドライブに出かけます。
Commented by karibu-chai at 2009-05-01 01:16
maribabaさん、こんばんは~
真理子さんのご主人様のご両親のお宅は、とても素敵なお住まいですね。
世界遺産のストーンヘインジにも入ってみたいところです。
ご両親のお住まいのある地域なんですね。
コッツウォルズのかやぶき屋根とは違うのかしら?
とても雰囲気のあるところだわ~

ピップちゃんの愛くるしいこと!
我が家に昔いたワンちゃんも、私が帰ると飛びついてきましたっけ!!
ピップちゃん・・・元気になってよかったね~!
Commented by maribaba at 2009-05-01 02:38 x
moguちゃん、こんにちは~。

えー、そうなんだー、moguちゃん、考古学好きなのね、いい趣味
持っているなあ。
この州はあちこちに遺跡がありますよ。
主人の両親も、考古学にのめり込んでいて、
考古学グループのツアーで海外まで行っちゃいます。

ピップはボールを見ると興奮するんです。
「ちょうだい!」と言って欲しいんです。追っかけて欲しいんです。
これも疲れますよー。あー、アナベラみたいにまどろんでいて欲しい。
Commented by maribaba at 2009-05-01 02:43 x
tonkichiちゃん、こんばんは~。
やはり同じ田舎でもその地区、地区で建築様式も変わりますよね。
スコットランドの古い家は石作りが多いですよね。
それから、南の方は外壁をピンクに塗っている地区もあります。
私はイギリスは全部同じかと思っていました。
そういう目で見ると面白いですね。
Commented by maribaba at 2009-05-01 02:48 x
ロビン さん

やーだ、昨夜のコメント会話で、もう話した気になっていた。

ストーンヘンジ、「これは、ただの石じゃない」と思う人もいれば、
「う~ん」とうなっている人もいるんですよね。
私も2回行きましたが、深く追求していないので、前者かな。
イギリスの田舎は本当にきれいです!
Commented by maribaba at 2009-05-01 02:51 x
elliottyyちゃん、お宅のほうもかなり美しいですよね。
自然がいっぱい、それでいてそれほどロンドンから遠くない
そんなところに住むのが理想ですよね。
Commented by maribabalondon at 2009-05-01 02:56
04-30 15:10 の鍵さん

えー、そうなのー。ちょっとどうかなあー。
でも、このお知らせありがとう。
Commented by maribabalondon at 2009-05-01 03:01
Askaちゃん

ほんとうにあちこち遠征しているのね。色々詳しいわよね。
私も一緒に連れていって~、って言いたくなってしまいます。

テリア系の犬は都会向きではありません。
じっとしていないですから。好奇心のかたまりですよ。
かわいいだけで買うなんてかわいそうだわね。
このまま元気で生きていて欲しいと思います。
Commented by maribabalondon at 2009-05-01 03:13
macoさん

お宅のほうはどんな建物が多いの?
このへんは茅葺が多いですよ。小さなかわいいビレッジです。
クレマティス、早咲きのピンクはモンタナかな?花びらが丸いでしょ。
このブルーも好きです。
Commented by maribabalondon at 2009-05-01 03:17
yukoさん

イギリスは古くなったからといって、すぐ壊さないところ
がいいですね。
でも日本は地震も多いから、考え方も違っているのかもしれません。

今ブルーベルが満開です。一面紫のじゅうたんのようで
きれいですよー。 息子ちゃんたちに絶対見せるべし!
Commented by maribabalondon at 2009-05-01 03:26
karibu-chaiさん、こんにちは~。

両親の家からBathまでは40分くらい、なのでコッツウォルズにも
同じくらいで行かれます。同地区だから茅葺屋根も多いのでしょうね。
そうでしたね。karibu-chaiさんのところにも愛くるしいワンちゃん
がいらしたんですよね。
雪の日になると思い出すとおっしゃっていましたね、、、、。
動物は私たちの心を癒してくれますね。


Commented at 2009-05-01 06:45
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by panipopo at 2009-05-01 06:57 x
素敵な義両親の住む街(村?)とそして、お宅ですね☆
なんだか映画の一シーンを見ているみたい!
ストーンヘンジ、行ったことがあります。
あそこら辺って何にもないですよね!?
って、私が行ったのは、もう15年以上ぐらいになるから、もしかしたら変わっているのかも。。。

ピップちゃん、楽しそうな雰囲気が伝わって来ますよ。
待ちかねていた!って感じですね^-^

セーリング、楽しそうだけれど、私も小さな船はダメかな???
その揺れ具合によります。
揺れが少ないと大丈夫なんですね。
大きい船だったら全然OKなので、きっと揺れがポイント?

きっと少しずつ共通点が出て来るのかしらって、思います。
うちも結婚当初は共通点がないようなカップルでした^-^;
Commented by maribabalondon at 2009-05-01 07:09
panipopo さん
おはようございます。

ストーンヘンジ周辺はいまだに何もないですよ。
建築許可はぜったいにありえないでしょうね。
15年前にこちらにいらしたんですか。でしたらコッツオルズも
いらしたんでしょうね。そのころはパリにお住まいでしたか?

私はどうもスポーツはだめですね。水もですが、登山なんて
とんでもないです。
夫婦は共通点がないと思っても、意外とどこかにあるのでは
などと思っています。
panipopo さんのところは共通の趣味はありますか?
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