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西スコットランドライフ


                  突然ですが、こんな写真で驚かしてすみません。
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                  家の修理に来た若いお兄さん、網をかぶっています。
                  なぜでしょうか?
                  ガーディナーもよく被っています。はい、分る方。
                  西スコットランドは雨の多い所です。そこに発生するのが
                  Midgesと呼ばれる、小さな、小さな、本当に小さな虫です。
                  刺されると痒いのなんのって、、、特に私はこのMidgesに
                  好かれているのです。そう、被っているのはMidges避けの
                  網です。
                  今年は暑い乾燥した日が続き、ほとんどMidgesはいませんで
                  した。でも、このお兄さんが来た日はちょっと雨模様でした。
                  そしたらやっぱり、出た~。
                  ペンキを塗っている最中のお兄さんに、Midges事情をブログに
                  載せるので、ちょっと写真撮らせてと言うと、にっころ笑って
                  ポーズまでとってくれました。
                  素直なんだけど、仕事はイマイチでね~。
                  でもこんなMidgesも必要なんです。
                  毎年5月下旬にはツバメが南アフリカから帰って来ます。
                  そのつばめの餌さは、このMidgesなんです。凄い勢いで飛び
                  ながらこの空中にいるMidgesを捕まえると聞きました。
                  今年は春が遅く、Midgesだけではなく、昆虫も少ないそうで
                  す。 鳥達にとって厳しい年らしいです。

                  数年前ですが、ツバメのひなに餌さを運んで食べさせる写真を
                  撮ることができました。以前のブログに載せましたがとても
                  好きな光景です。 
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                  餌さをもらって一羽づつ飛ぶための練習に飛び立っていきます。
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                  順番までよく待っていました~。
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                  飛ぶ練習の後は餌さを取る練習をして、また夏の終わりに
                  南アフリカに飛び立ちます。 

                  香取線香もMidgesには効果的でした。
                  


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by maribabalondon | 2013-08-19 08:06 | スコットランド | Comments(10)
Commented by Yoshi at 2013-08-19 15:34 x
この辺もミッヂの少群は草刈りの時に襲われますが噂のスコットランドほどではないのです。

納屋を改造して窓をつけてしまったらツバメが全くこなくなってしまいました。夕方になるとスイスイ出たり入ったり懐かしいです。どこに行ってしまったのだろう。
Commented by aomeumi at 2013-08-19 21:35
ポルトガル・青目
あ・・・ここのツバメもそちらに渡ったかも・・・ついこの間までものすごい数のツバメがいました。いつも飛ぶのがなかなか上達しない子がいて、ハラハラ・・・必ず数羽は、取り残されて・・・これにもドキドキ・・・きょうまた、全員が発ったか、確かめてみましょう。
私も、椿に付く毛虫にやられたことがあります・・・痒かったぁ・・・医者に、どうして早く来なかったの・・・と言われるくらい、全身がかぶれてひどい目に会いました・・・悪夢。
Commented by maribaba at 2013-08-20 01:09 x
Yoshiさん
ミッジいやですね~。目の中まで入ってきます。
虫除けクリームをつけ、庭仕事をしていましたが、
耳につけるのを忘れ、耳を集中攻撃されました。
耳なしほういちの話を思い出しました。、
去年はつばめの巣が落ちて、一羽下敷きになり、死んで
しまいましたので、鳥の愛護協会から人工のツバメ用の
巣を買い設置しました。今年はそこにきちんと巣を作って
います。 
つばめきっとまた戻ってくると思います。
Commented by maribaba at 2013-08-20 01:13 x
虫さされも馬鹿にできないものですね。
このミッジは痛くはないのですが、痒くって、おーいやだ。
ツバメ、もう飛び立ってしまいましたか?
ポルトガルのツバメは冬どこに行くのでしょうね?
やはり南アフリアなのでしょうか?
Commented by karibu-chai at 2013-08-20 22:15
微笑ましい…ツバメのお話と、かゆ~~い害虫のお話ですね。
ミッジというのは、初めて知りました。
小さいと厄介ですね。 
ポルトガル・青目さんは、椿につく『チャドクガ』にやられたのでしょう…
私も一昨年、残暑が厳しい年にやられました・・・

暑い夏は、害虫が大発生することが多いので、暑さの厳しい日本では、
すでに大変なことが起きているかもしれません・・・

Commented by maribaba at 2013-08-21 17:38 x
カリブチャイさん
ミッジは日本にはいないのかしら?
聞いたことないですねよ。
中国のオリンピックのときには、ミッジを集めて捕まえる
機械を何台も置いたそうです。
ツバメはだいたい2~3回ヒナをかえして、育て飛び立って
いきます。毎年帰ってくるのは楽しみです。
Commented by aamui at 2013-09-01 21:16
うちのマンションのエレベーターにも蚊がいて 刺されるとかゆ~いのです あの小さい蚊の威力に驚きますね(*_*;
Commented by maribabalondon at 2013-09-03 17:11
aamuiさま
蚊は音をたてて向かってくるけど、
これはね~。小さいけど威力がある。
そういう人間になりたい。しかし、おー痒い!
Commented at 2017-11-04 03:33 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by maribabalondon at 2017-11-04 04:39
鍵コメさま
ミッジーズはじっとしていると、寄ってきますが、散歩などで立ち止ったりすると、すぐ寄ってきます。
庭仕事のときは、帽子つきのネットをかぶり作業します。
どこも隙間のないようにしなければなりません。
地元の人は少々痒くても平気な顔をしています。
私は特別好かれているようです。香取線香も併用しています。エイボンのSkin so soft という乳液が効果があると聞きました。でも私にはあまり効果はありませんでしたが、
他の方々は皆勧めます。
そちらはカナダにも近いですよね。沼地、沢山虫がいそう。
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