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認知症の母 

       日本滞在中は、トラブル続きでゆっくり桜を見ているどころではありませんでしたが、
       講習が終わり、やっと妹と母に会うことができました。

       母のディサービスの送迎車が着く際に、私がお迎えに出てみました。
       やっぱり覚えていなかった・・・・
       「私はだーれだ。」と聞くと 「誰って・・・・そんな急に言われたって・・・
       私の叔母にあたる人でしょ?」
       ククッ。
       やっと3日目に「あらー、まりちゃん!」
       
       ディサービスに出る前に、私に「良かったら戻るまで私のベットで寝ていたら」
       「大丈夫、隣の部屋に寝ているから。」 「隣の部屋?」

       どうやら、以前入居していたケアハウスと混乱しているようです。
  
       声に張りがあり、話し方はしっかりしているのだけど、ボケだけではなく、その他
       もろもろ・・・
       介護は本当に大変です。
       妹なりに母が転ばないように、家には色々な工夫がしてありました。
       下の始末・・・これが妹にとって一番辛い仕事だと思います。
       こんなとき、私も一緒だと、介護量だけではなく、第三者に理解をしてもらえる。
       それだけで、辛さも半分になるのだと思います。

       仕事が終わり、少しゆったりした気分に。妹と犬の散歩に行きました。
       
       
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           やっと、ゆっくり桜が観られた。                     
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       ボストンテリアのスパーキィー。2月の寒い時期に河原にうずくまっていたらしい。
       保護犬だった、スパーキィーも今は幸せです。       
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        しかし、妹は毎日よく歩く。私は後ろから付いていくのがやっと。

        母と別れるとき、ベットにいた母を抱きしめて、「また来るからね。」と
        言って別れてきました。

        妹よ、悪いね、よろしくお願いいたします。


       ________________________________  


 
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by maribabalondon | 2015-04-12 18:43 | 日本 | Comments(8)
Commented by kuukau at 2015-04-12 23:46
どういう環境で介護なさってるのかわからないので軽々には言えませんが、妹さんお一人で看てらっしゃるの?
1:1ならワンチャンが来てくれて良かったね。妹さんも息抜きになる。
Commented at 2015-04-13 00:01
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by o-hikidashi at 2015-04-13 08:37
帰国されてのご活躍、お疲れさまでした。
ブログを拝見し「わ―大変!」、でもさすが無事終了されて。

介護は本当に大変です。
たしかに「第三者に理解してもらえる」ってずいぶん違います。
妹さんと過ごせるおかあさまはお幸せですね。
マリ子さんもお会いして名前を呼ばれて、ワタシもちょっと嬉しくなりました。


Commented by maribabalondon at 2015-04-14 00:20
空子さま
デイサービスとお泊りで、週末はお家でというように、
面倒を見ているようです。妹は嗅覚が驚くほど優れているので
なんといっても、臭いが一番辛いようです。
Commented by maribabalondon at 2015-04-14 00:25
karibu-chai さま
お母様は認知症ではないので、その点救われると思います。
でも車椅子ですものね。いづれにしても、介護は大変です。
カリブチャイさんはよくお母様に尽されていますよね。
いつも感心します。
Commented by maribabalondon at 2015-04-14 00:31
o-hikidashi さま
今回の帰国ではハラハラしました。でも講座に参加なさって
くださった方々も、ご理解してくださりとても嬉しかった
です。
介護、今は認知症の子供が認知症の親の介護をする
なんていうこともあるらしいですね。長生きしても
ひどい認知症になったのでは、生きている意味がないように
思えます・・・
Commented by kitaoni at 2015-04-14 00:53
妹さん、頑張っていらっしゃいますね。
私が高校生の頃 祖母が寝たきりで母が自宅で介護をしていました。
私も食事を食べさせてあげたり........ 下の世話もしました。高校生ですから学校も有りますし、いつも家に居て手伝えるわけでは有りませんけれど、でも母ひとりだったらきっと大変だったと思いますが誰か他にもいてくれるというのは気持ちの上で助かるようです。
Marikoさんの前を歩く妹さん、後ろを歩くMarikoさん、そしてお母さまの事などを思ってちょっと胸がいっぱいになりました。
Commented by maribabalondon at 2015-04-14 15:46
kitaoni さま

胸がいっぱいになって・・・ありがとうございます。
kitaoni さまのお母様も介護なさっていたのですね。
母はまだ歩けるのです。でも寝たっきりになったら
もっと大変でしょうね。
食欲もあるし、妹の作ったものを美味しそうに食べます。
でも、何を食べたかのは覚えていません。
認知症になるということは本当に悲しいですね。
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