2017年 09月 14日 ( 1 )

小さな海辺のコテッジ

     ご近所にある小さな別荘、たまにイングランドからやってくる
     素敵な家族。お嬢さん2人はもう大学生になり、ここにやって来るのは 
     ご夫婦のみ。

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    ある日、主人と散歩で通りかかると、お茶に誘われた。
    
 
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    海辺のテラスでお茶をいただく。
    
    とても気さくで、インテリなお二人。
    彼女が、部屋を案内してくれた。
    外から見るととても小さく、それぞれの部屋は、小奇麗に片付いており
    思ったよりも広く、なかなか素敵なインテリアだった。
    ブルーのキッチンも小さいけど、機能的で可愛い。    
    写真を撮りたいのをぐっとこらえた。

    奥様はオペラ歌手で、ご主人は国のある機関のトップ。

    主人が某出版社のCDロムの辞書製作をしていたときに、ロンドンに行か
    なくとも身近に綺麗な発音ができる女性を捜していた。そこでひらめいたの
    が、ときどき散歩の途中で立ち話をする彼女だった。 
   
    気楽に引き受けてくれ、録音は大成功。
    彼女は発音がきれいなだけではなく、上流階級の話し方だと言っていた。
    (辞書には、少々上流階級過ぎたかなとも言っていたけど)
    お茶を頂きながら、政治の話、ご近所の話、2人の大学生のお嬢さんの話
    認知症の親の話しなど、など・・・
    
    
    ピップは小さなお庭から、遠くで遊ぶ子供達や犬を乗り出して見ている。
    早く帰ろうよー。
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    帰りの小道には、秋の野花が咲いている。    

    この薄紫のポンポンの花が愛らしい。
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    ピップはぐっすり、タオルをかけてあげた。
    目をあけているようだけど、寝ています。
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    こうして、日に何度か寝ることが多くなったピップです。


    主人のタリアテッラ、ミートソース、サラダと頂きました。

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    ごちそうさまでした。






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by maribabalondon | 2017-09-14 08:34 | Comments(14)