カテゴリ:スコットランド( 105 )

雪の日、そして大好きなご近所さんの犬達

        日本は大雪のところも多かったらしいですね。
        こちらも先週の土曜日は雪でした。
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        翌日、地面が凍っていて危険なので、できるだけ草の上を歩きながらの散歩をした。
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        2日後はほとんど雪は解けていた。
        ここ以外は・・・・ハート型。
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        朝、夕とご近所さんの犬が散歩で通る。
        ラブラドールのボニーと、ラブラドールとシープドッグの混じりのチャーリだ。
        チャリーはシェルターからの保護犬で(こちらではレスキュードッグと呼ぶ)
        もらわれてきた当初は、おどおどしていたけど、今ではどんな犬よりも活発になった。
        ボニーはかなり年上の体重オーバーのメス犬だったけど、チャリーが来てからは 
        よく一緒に遊び、体重も減りスリムになった。

        今日も家の前をとおりかかり、写真を撮ろうとしてもじっとしていないので、こんな
        ふうになってしまう。これでは、カラスか犬か分からない。
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        ピップにもご挨拶。
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        やっと落ち着いた。この後私を見て塀を乗り越えて会いにきてくれるのでした。            
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        レスキュードッグがこんなに幸せになって、本当に嬉しい。

        
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by maribabalondon | 2016-01-22 06:09 | スコットランド | Comments(10)

平穏な毎日に感謝


        北東スコットランドにあるアバディーン州は今、水の被害で大変。
        川辺にある450年の歴史のあるお城も今にも崩れ落ちそうです。

        ここ西スコットランドは雨の多いところ、まして私の家は水際にある、でもここは川では
        ないので洪水の心配はない。

        今日から急に気温が下り、庭も霜で真っ白。
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        いつもの漁船
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        いつもの鳥
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        いつもの道
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        まだまだ続きそうな水の被害・・・本当にお気の毒です。
        
        何の被害もない、この平穏な毎日に感謝しなくてはいけません。
 


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by maribabalondon | 2016-01-08 23:33 | スコットランド | Comments(15)

一日は短い・・と感じる毎日

          あっという間に一日が終わる。

          朝ピップの散歩に出る。

          いつもの道を歩く。

          所定位置にいつもの鳥 Heronがいる。 

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          この日はアザラシも見た。また望遠レンズを持ってこなかった。
          アザラシは一度もぐると15~20分は出てこないそうだ。
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          夜、この日は寒かったので暖炉に火を入れた。
          ピップは、暖炉のすぐ前で寝るのが大好きなのだけど、翌日は咳が
          出て苦しそうだ。  寝られないように薪を並べてブロックしておく。

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          毎日があっという間に過ぎていく。
       
          おまけ・・・       

          暖炉の写真を撮ったら、竜が現れた。

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by maribabalondon | 2015-12-19 07:37 | スコットランド | Comments(10)

        数日前から、雨が降ったり止んだり、止んだときを見はからい、ピップの散歩にでる。
 
        昨日は同様のお天気で、晴れ時々雨。

        主人が「虹だよ~」と呼ぶので行ってみると、ダブルの虹。
       
        すぐさまカメラを持って、べランダにでる。
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        西スコットランドでは虹は珍しくはないけど、こんなふうに大きな虹が目の前で見られる。
        なんて贅沢なんでしょう。
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        昨晩はちょっと気温が下がり、暖炉に火を入れた。
        
        ピップは暖炉の前でかなりリラックス。
        (すみません。あらわに見せてしまって)

        ぐっすりと寝ています。 パチリ・・・
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        あっ、気配を感じ、目を覚ましちゃった。でもまどろんでいる。
        また寝たちゃった・・・。
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        早くお天気がよくなりますように。
        
        
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by maribabalondon | 2015-11-19 08:53 | スコットランド | Comments(10)

白髪

          この11月はとても暖かい。

          もう一本のもみじの木も今ではすっかり葉が落てしまった。
          地面は落ち葉で埋まり真っ赤で美しい。

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          ピップとお散歩。
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          小道を通り過ぎると
          ご近所のIanの家。(といってもお隣)

          彼はかつて伐採した木材を運ぶ、ローリーの運転手だった。
          数年前にリタイアして、大好物のジャガイモのための畑を作った。
         
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          ピップの散歩で前を通りかかると、いつも畑に出ていて、「マリコ、じゃがいもを
          帰りに持っていきな。袋に入れてゲートにかけておくよ。」

          散歩の帰りにゲートにかかっているじゃがいもを持ち帰る。
          もう何度となく、頂いている。
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          ある日、前を通りかかり、またジャガイモを頂き、世間話をした後・・・
          「マリコ、白髪染めたほうがいいよ。老けて見えるよ。」

           ガ~ン!

           「OK、それじゃあ染めるね。」

          
           かつて母は淡い紫色に染めていたことがある。
           義母は以前は染めていたけど、今はそれを止め真っ白な美しい白髪になった。
           
           そう年は取っていないけど、とても白髪が似合う女性(男性も)を見かけることが
           ある。
           そんな風にしてみたいと思っていたんだけどなあ。注:私の場合は年だけど。
   
           主人は、「染めたほうが良いと思うけど、そんなこと言うなんて失礼だよ。」

           あれから3週間ほど過ぎ・・・染めようと思うけど、未だに染めていない。
           
           散歩では彼の家の前を通るので、ニットの帽子をかぶってピップの散歩にでてる。




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by maribabalondon | 2015-11-11 23:44 | スコットランド | Comments(12)

田舎の生活便り きのこと切り株

         今ではこのもみじの葉もすっかり落ちてしまったけど、今年は例年になく
         紅葉がきれいだった。
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         きのこもあちらこちらに。

         このオレンジ色が素晴らしい色。グリーンに生えて美しい。
         以前図鑑でみたのだけど、毒どくしい色のきのこに限って毒きのこはではないと
         記憶している。 でもやっぱり恐くて食べられない。
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         2週間ほど前、庭にこのきのこを発見。
         この周辺では、きのこはあちこちで見かけるのだけど、ここで見かけるのはこれで
         2度目・・・           
         
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         よく見ると、ずっとあちらまで・・・
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         日陰になるため、もう一本木を切ってもらうことにした。
         以前巨大な樫の伐採をお願いした人に来てもらった。
         話しのついでに、このきのこのことを聞いてみた。
         彼の話だと、このきのこは数年前に切ったその巨大な樫の木の細い根の上に出来て
         いるのだそう。 かなり離れているのだけど・・・・こんなところまで根が。
         
         切り株を見ると、やはり同じきのこが・・・直径1mほどある切り株。
         遠くまで根が張っているのもうなづける。  

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         以前この位置で見たきのこのそばには、もう一本のもみじがあったのだけど、
         きのこはそのもみじの周辺をまるで囲むかのように生えていた。

         そしてあっという間に死んでしまった。木の中にきのこの根が伸びでいき、
         潅木や木を破壊してしまうのだそう。
         これがHoney fungus という恐ろしい病気だと後で分かった。

         伐採した木は完全に根から取らないといけないということは知っていたけど、
         これがかなり難しい。
         どうか、このきのこがしゃくげやもみじを破壊しませんように。

         家の庭には切り株がいくつか残っている。

         そのひとつから、主人が庭仕事の一休み用にこの椅子を作った。
         
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         田舎の生活便りでした。


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by maribabalondon | 2015-11-01 00:45 | スコットランド | Comments(16)

電話もインターネットも不通に・・・・

        先週の木曜日から、電話もインターネットも不通になった。
        翌日の金曜日には、数時間のみ使えのだけど・・・・
     
        主人がプロバイダーのBT(BritishTelecom)に携帯から電話をしたのだが、電話は
        自動的に用件を入れ、YesまたはNoで答えるようになっていた。
        今や人間とは話すことはできない。
        平日の4日間以内に修理してくれることテープは言っている。

        我が家の電話線は、上ではなく地面に設置?してある。
        最初この方法を知り、びっくり。

        この道の右端の地面に電話線はある。
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        このように、ところどころ電話線が見える。かなり頑丈なこのチューブの中には、
        何本もの細い針金があり、その中に電話線がある。

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        主人が道の最後まで電話線が破損していないかを調べに行った。
        けっきょく原因は分からなかったのだけど。
               

        大嵐の時は別として過去に2回、電話もインターネットも使えなくなったことがあった。
         
        一度は、ご近所さんが、機械で土を掘っていて、電話線までも切ってしまった。

        そして、2度目は、ガーデナーが知らずに電話線が埋まっている上で大量の
        焚き火をして、電話線を破壊してしまった。
        
        BTは経費節減のため、「電話線有り」の表示をしてくれない。

        こうしてやっと、昨日の夕方から通常どおりになった。原因を聞いても、はっきりと言って
        くれなかった。

        この数日間、不便ではあったが、いかに日常、インターネットに頼っているかが、
        はっきり分かった。
        


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by maribabalondon | 2015-10-30 01:34 | スコットランド | Comments(12)

She's my girl

    義両親滞在の前日、お気に入りのレストランに行った。
    レストランはやはり湖の前、夜の7時半にはもう薄暗くなっていた。
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    まずは、こちらで会話を楽しみながら、軽く一杯。
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    オーナーが変わって、メニューもインテリアも変わっていた。

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    テーブルに移ると、蜀台はヴィンテージの本。
    Lady Chatary・・・
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    数人のシェフがお料理を運んでくる、そしてお料理の説明をしてしてくれる。
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    ところが、えー、これが?と思うくらい全く意外な材料・・・
    グリーントマトをピーマンだと言い張る義母・・・
    モダン過ぎて、好きになれないようだ。

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    食材、なぜか全く覚えていない・・・・  でも美味しかった。
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    食事を終えて、駐車場までがこれまた大変。レストランのマネジャーが、階段のない
    キッチンからどうぞと言ってくれた。義母がプッシュチェアーにつかまり、主人と義父が
    両脇に立ち一緒に歩く、支えるといやがる義母・・・「ゆっくりで大丈夫だよ。」と義父が
    言う。
    やっとの思いで車にたどり着き、家に戻った。

    義母は、認知が始まっている。
    色々なことに不満を言う 特に、お料理全てに文句を言うようになった。
    家には住み込みのヘルパーさんがいるのだけど、お料理が上手。
    
    ところが、そのお料理にもケチをつける。あんなやさしかった義母が・・主人も私もそれを見て
    びっくり!
    どうしても認知からきているとしか思えない・・・・お料理上手だった母の嫉妬なのか?
    
    その他にも色々あるようだけど、義父の辛抱強さには驚いた。
    主人も義父の辛抱強さに感心している。
    
    義父が主人に「She's my girl」と言った。(主人に、おい、聞いた今の言葉!と心で叫ぶ)

    思わず涙がでそうになった。

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by maribabalondon | 2015-10-16 09:51 | スコットランド | Comments(10)

きっとこれが最後の旅  入れ歯事件

       朝起きると、空と水面の境が分からないほど、霧が深かった。   
 
       朝食を済ませしばらくすると、うっすらと霞がかかっている程度になり、とてもきれいだった。
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       かつて義父の両親の住んでいた方に向かってドライブ。
       ここは絶景なのだけど、どうも写真がうまく撮れず残念だ。       
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       昔、ここまでよく歩いたと、車を降りて懐かしんでいる。
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       レストランに入り、ランチを食べる。
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       気持ち良い最高のお天気だ。
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       義母の上前歯はほぼ全部入れ歯で、最近になって、合わなくなったのか
       食事のとき入れ歯を外すようになった。

       食事も終わり、長旅だからと帰る前に義母を妹がトイレに連れて行く。
       やっとの思いで、用をたし車に乗せたとき、入れ歯がないと義母が言い出した。

       食事のときペーパーナプキンに義母が、入れ歯を包んでいたのを私は見ていた。
       テーブルの上をウエイターが片付けて・・・・ということは・・・・
      
       義妹がレストランに戻り、事情を話し、キッチンのゴミ箱の中の紙ナプキンを一つひとつ
       広げてくまなく探してもらった・・・が、出てこなかった。
       義妹と私は車に戻った。

       義母が入れ歯を見つけたと言う。

       入れ歯はなんと、義母が袖口に挟んでいたことを忘れていたのだ。
       レストランに謝罪し、手間賃を渡して家に戻った。
       
       入れ歯で大騒ぎの一日でした。

       それにしても、義父は辛抱強い。

       家に戻り、静かに本を読む後ろ姿をみて、偉いなぁ・・・と感心する私でした。

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       この日も夕焼けがきれいだった。
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by maribabalondon | 2015-10-13 05:34 | スコットランド | Comments(7)

これがきっと最後の旅・・・

        主人の両親と義妹が先週来ていた。妹は2泊のみで両親は1週間の滞在。

        義母がどうしても息子に会いたい、スコットランドに行きたいという希望を聞いて、
        義父が約8時間運転し、義妹が道中手助けをしやっと到着しました。

        つまずいて転んでからというものは、プッシュチェアーを使わなくては動けない。
        座席から立ち上がるににも、大層な時間がかかる。

        妹の手際の良さ・・・私は荷物を運んであげることしかできない。
 
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        翌日は、対岸にある、Inveraray Castle に、家からたったの20分。
        このお城はDounton abbeyの撮影にも使われたんですって。
        もう2度ほど行っているのですが、以前よりも展示のレイアウトなども洗練されている
        ように思えた。 しかし、こんな時に限ってカメラを忘れるなんて・・・
        義母のために入り口で車椅子を借りて観覧。
        観覧後、ティールームとトイレに行く、これがまた大変。
        カーブになった階段を上り下りしなくてはならず、できないという義母を妹と私とで支え
        ながら連れて上り下りした。気がつくと、沢山の人が通れず前方にも後方にも・・・・
        過激な刺青のハンサムな青年が、親切に車椅子を運び、お城の正面入り口に返却ま
        でしてくれたのでした。
        義妹は、よくがんばったわね。その調子と義母を励ます。
        その後、義妹と私はこの町で買い物。妹は義母のためにカシミアのセーターとスカーフ
        を買った。なんと幸せな義母。

        幸いにも、お天気続きで、外はまだかなり明るい。
        家に戻り、リラックス。妹もお父さんもお疲れさまです。乾杯!
        
        翌日も義母の希望を聞きまた出かけたのでした。


        「入れ歯」事件で大騒ぎ・・・・続く。


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by maribabalondon | 2015-10-12 02:52 | スコットランド | Comments(4)