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Soft Lampshade <作品集 その2>

ランプシェイドの Finishing Touch にフリンジをつけるのも素敵です。

     先月かわいい女の子を出産した、陽子さんもフリンジをつけた
     素敵な作品を作りました。
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        明かりをつけるとまたまたさらに素敵!

以前ご紹介した麻衣子さんのこの作品にも素敵なフリンジが付いていました。

     編み物も、お料理もプロ級の美恵子さん、この作品を見るまでは、
     ボビンレースまでできるなんて知らなかったです。
     シェイドの表面のレースも、縁の繊細なレースも手作りなんです!
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            ス.テ.キ.
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どの作品にも心をこめてFinishing Touch に工夫を凝らす真紀子さん。
 毎回、みんなを感動させてくれます。
 さとこさんと同様に、彼女の作品は比較的ニュートラルで麻などのナチュラルな
 布がメインになっています。
    今回の真紀子さんのFinishing Touch は、、、、。
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    ちっらっと見える華奢なスカラップのトリミング、今回はこれです!
    これがまたきれいに作ってあるんです。 
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    なんて素敵なんでしょう!この縁レースは色合いも素材感ぴったり。
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この Soft Lampshade はオートクチュール感覚でいくらでも凝って作れるんです。
古くなったランプシェイドはフレームさえしっかりしていれば素敵に変身させることができる
んです。  皆さん捨てないでくださいね。
        
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by maribabalondon | 2008-09-27 22:14 | ランプシェイド | Comments(18)

Soft Lampshade <作品集その1>

ジャーン、お待たせいたしました!
皆さんの作品です。

前回も書きましたが、このランプシェイドテクニックは、布をシェイドにまち針で止めながら、
その形をしっかりと出していきます。
まち針の数は、半端ではないくらい沢山使います。従って、刺す方向は必ず内側に向かっ
て刺していかないと、時には痛い思いをします!

色々な形のシェイドがあります。チャリティショップで探してくる人もいますが、
まあ一応この形だと他に応用がきくかなということで、教室では写真にあるような
シェイドで練習することが多いです。

まずはコットンテープで上下のリングと両端をしっかり巻いてと、、、、。
これがきちんとできていないと、後で面倒なことになります。
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さとこさんは、ちょっと難しい布を選びかなり苦労しましたが、その甲斐あり!
ごらんのとおり、美しくフィットさせました。
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このシルクのシンプルなストライプで、だいぶ前にクッションも作りました。
ニュートラルで統一された、さとこさんの家のインテリアにぴったりです。

さとこさんとは、全く正反対な感覚の持ち主 Fumikoさん、彼女の作る作品は、いつも
明るく元気な色合いなんです。

見てください、電気をつけなくても明るーい感じ!
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by maribabalondon | 2008-09-27 21:04 | ランプシェイド | Comments(4)

奇跡的な回復!

ランプシェイド作品特集の前に、ご報告いたします。

9月12日金曜日、ピップのお腹がいつもより出ていて硬いことに気がつき、かかりつけの獣医に連れていきました。
血液検査をし、翌日土曜日にはスキャンをとりました。
「肝臓が線維化してしまって、まったく働いていなので、ここ2~3日、長くて1週間
くらいの命です。もう手の施しようがありません。苦しんだら連れてきてください。安楽死させましょう。」
夫も私もあまりにも突然のことで、かなりうろたえましたが、生きている間だけでもできるだけのことをしてやろうと、夫は肝臓に良い食事をインターネットで調べて作り、私と日本にいる妹は日に何度となく祈りました。
お腹は腹水でかなり膨らみ、後ろ足まで水が溜まりついに3倍くらいの太さになりました。

ところが、先週の金曜日、なんとお腹はかなり小さくなり、足はもとの太さに戻りました!

もう死んでいるはずの先週の日曜日には、腹水で飲みたがらなかったお水も飲む
ようになりました。
今では、いつものように、「もっと食べたいー」と器を足でひっかき、カーンカーンと音を立てて催促するまでになりました。
愛が通じたのでしょうか、ピップは奇跡的な回復をしたのです!

このことで、先週1週間教室を休みさせていただきご迷惑をおかけした、教室の皆さんや、ブログを通じてのお友達からも、暖かい励ましのお言葉をいただきました。
これがどれだけ私にとって励みになったことか、、、。
本当にありがとうございました。心より感謝いたします。


さりすけさんから、小夏庵のAnnさんへ、そして私に、わんちゃんバトンがまわってきました
ので、ピップの写真も含めてバトンの質問にお答えしたいと思います。
ご興味のある方はクリックしてね。


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by maribabalondon | 2008-09-26 07:14 | | Comments(25)

学生時代のPortfolio < Soft Lampshade 編 >

前回のピローケースに引き続き、カレッジに通っていた当時のポートフォリオです。

Soft Lampshadeとよばれるこのランプシェイドテクニックは、布をシェイドにかぶせ
まち針を使い、そのシェイドの形に作っていく。(まち針の数は、本当に沢山使う!)
また裏はバルーンのようなかたちに仕上げるので、バルーンライニングと呼ばれている。

ランプシェイドに使用する素材は、熱に強くなくてはならい。
シルク、木綿、麻、ポリエステルなど。決して熱に弱いナイロン系のものを使ってはならない。また、使用する電球のワット数もシェイドのリングの大きさに深く関係する。
どんなに素敵なものを作ろうと、安全性に欠けていてはならない。

従来のSoft Lampshadeの定番は、シルクドゥピオン(日本ではシルクシャンタン)で作られたものや、オーガンジーなどでプリーツを寄せてある、フォーマルな雰囲気のものが多い。
学生時代、私は以前からこの課題に入ったら、今までのいわゆる定番とはちょっと違ったものが作ってみたかった。

たとえば、リネン。 うん、これだったら私の家にも合う。

課題製作のルールは、かならずなにか装飾をつけなくてはいけない。
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じゃあ、こんなのは、と色々デザインしてみる。
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by maribabalondon | 2008-09-21 08:34 | デザイン ランプシェイド | Comments(12)

New Born Baby!

陽子さんと朝子さんから「生まれました!」と連絡が入りました。

お二人は出産を控え、「どうしてもこれだけは」と夏休み前に、それぞれ念願のカリキュラムを修了させました。

陽子さんのところは、8月14日、21時49分、
満月の夜に、3.460gのBig 女の子が誕生!
母子ともに健康です。

陽子さんはリバティの布で、「夏休みのひまつぶし課題」だったポプリのくまちゃんも
出産まぎわ作りました。
これが、またNew Born Babyにお似合いなんです。見てください!

可愛いでしょう~。はっきりとしたお顔してますね。
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朝子さんのところは、9月10日で、予定日よりも1日早く生まれました。
陽子さんのところと同様にこちらも Big、3430gの男の子です。
母子共に健康です。
なかなかのハンサムボーイでしょ。
やっぱり男の子の顔をしている、と、思うのは気のせいでしょうか?
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このくまちゃんパパの不要ワイシャツで作ったんです。「可愛いね~」とまるで
New Born Baby を見守っているように見えます。

朝子さんからのコメントは、「初産は遅れると聞いていたので、大量作成をするはず
だった、クマちゃんを、ぎりぎりまでさぼっていたら、陣痛が来てしまいました。
陣痛の合間合間に、「くま、くまをもっと作りたかった~」と言いながら出産にのぞみ
ました。(笑う)

と、こんな冗談メールまで書いてきて、余裕をみせています。

お二人とも、赤ちゃんがもう少し大きくなったら、教室に遊びに来てくださいね~。
楽しみにしていまーす。
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by maribabalondon | 2008-09-17 03:02 | 色々 | Comments(19)

ランプシェイド <その1 Firm Lampshade >


今回は読書の秋にふさわしいランプシェイド作品の数々をご紹介いたします。

家のランプシェイドが、インテリアに合わなくなった、飽きてきた、汚れてきた、、、。
でもちょっと待って、捨てないでください!
ランプシェイドは骨組みさえしっかりしていれば、古いものでも素敵に変身させる
ことができます。

初級で学ぶ Firm Lampshade はクラフト感覚で。
上級で学ぶ Soft Lampshade はオートクチュール感覚で。

どちらもなくてはならない貴重なテクニックです。

まずは、クラフト感覚で作れる、初級のFirm Lampshade ご紹介です。


   Kiyomiさんが選んだのは、モダンで大胆な花柄、このグリーンとても
   きれいな色なんです。
   洗濯ばさみで止めて、シェイプを確認して、、、、。
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   縁飾りは手つくりのダブルパイピングを。ほぼ完成!
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まだまだ、素敵な作品が沢山あります。
ごらんになりたい方はクリックしてね。   

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by maribabalondon | 2008-09-15 06:24 | ランプシェイド | Comments(17)

ローカルのちょっとお洒落なお店

月曜日の教室は、西ロンドンのNorthfieldsというところにある。
この周辺は、決してファッショナブルな地区ではないけれど、以外においしいレストランや
ベーカリーやギフトショップなどがある。

    教室が終わった後、時々立ち寄る私のお気に入りのギフトショップがある。
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    手作りのアクセサリーや、バッグ、お洒落な小物など、French influences
     ともいえる小粋な品揃えで、オーナーのセンスの良さがうかがわれる。
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    私は仕事柄、まず目についたのが、ウインドーディスプレーのキルトクッション
    や、お店の中にあった繊細な作りのこのクッション。

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by maribabalondon | 2008-09-12 23:03 | 色々 | Comments(15)

愛犬のためのベット(or クッション)

Makiko さんの家の愛らしいトイプードル、ももちゃんのベットです。

この教室にきているからには、やっぱりももちゃんの物を作らなくては
と Makiko さんがんばって素敵なベットを2つも作りました。

市販のものはどうも柄や素材がやぼったくて、、、、。

Makiko さんは、2つともCathの布で作りました。

    なんて可愛いんでしょう。 ほんとうに女の子という感じ。
    ポーズとっちゃって、あなたカメラかなり意識してませんか?
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    もっと見たい方はクリックしてね。

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by maribabalondon | 2008-09-09 01:54 | クッション | Comments(15)

深い眠り

前回に引き続きベットリネンのお話です。
といっても、今回は人間のでなくて犬のです。

ピップには円形ビーンクッションの大きいのと中くらいのを2つ作ってあげました。
カバーはいくつも作って、沢山ストックがあります。
その他にふとんもあります。

まだパピーのときは、少しでもころんと出ている箇所があると、すぐにかじるので、
パイピングなど余分なものはいっさい付けられませんでした。

デザインはシンプルに、そして色は白っぽいいものに。
本当はこげ茶や赤などの色合いが彼のコートには似合うのだけれど、毛が抜けて
カバーがすごく汚く見えるからなんです。

犬といえども、心地良い眠りを与えてあげたいというのが親心。

人間は人生の1/3は寝ていると言われていますが、犬はちょっとしたもの音にでも
すぐ反応するので、熟睡しているのはほんの短い時間なのでは?

でも長い時間こんなに熟睡してます、、、、。

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by maribabalondon | 2008-09-06 23:01 | | Comments(20)

ベットリネン作り

カリキュラムに加える前は、半信半疑だっだのですが、以外だったのがこの
ベットリネンです。とても人気があります。

ドゥーベカバー(ふとんカバー)や、ベットメーキングが楽にできる、ゴム入りの
フィッテッドシーツ。
そして、ピローケースは、プレーンピローケース、オックスフォードピローケース、
フリルのピローケースなどです。
    
    ドゥーベカバー   
    ドゥーベカバーやシーツは、縮小サンプルで作り方を学んでも良いので
    すが、Kさんは、ローラアシュレイのトワルデジュイで実物を作りました。
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    オックスフォードピローケース 
    このピローケースの市販品は略式がほとんどですが、
    教室で作るのは伝統的な形のものです。
    そしてこのテクニックは、他の作品作りにも応用できて凄く便利。
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    プレーンピピローケース
    別名ハウスワイフのピローケースとも言います。
    賢明な主婦が選ぶ実用的なピローケースということでしょうか。
    日本のデパートで見たプレーンピローケースが、ただの筒型なので驚い
    たことがあります。それもけっこうなお値段。
    これは、きちんとピローが出てこないようにできています。
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    フリルのピローケース
    「へ~」と感心する、ソフトファニシングならではのギャザーを寄せる
    テクニック。楽しくなってしまいます。
  
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   Kさんの実物セット、ベットリネンへの情熱が感じられます。素晴らしい。


    これはTさんの作品です。
    この美しい凝ったフリルデザイン。
    こんなピローケース、絶対にお店ではお目にかかれませんね。
   
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 まだ、まだ素敵な作品がありますので、またご紹介いたしますね。お楽しみに!
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by maribabalondon | 2008-09-05 07:52 | ベットリネン | Comments(17)