<   2009年 04月 ( 14 )   > この月の画像一覧

イギリスの田舎 <その1>

先週の金曜日から日曜日までは義理の両親の家に滞在していた。
義理の両親の家はロンドンから車で1時間半ほどのWiltshireにあり、夫がセーリングに出かけた
後は、義理父がゴルフから戻る日曜日まで私がピップの面倒を見なくてはならない。

北ロンドンからは車で高速を走り、1時間半から2時間で着く、ここ Wiltshire は、
恐らくイギリスで人が最初に住居を構えた土地がここではないかと言われている。
ストーンヘンジもしかり、斜面に描かれたホワイトホースもしかり、その周辺にはまだ土に
埋もれている謎めいた遺跡が数多くあり、考古学に興味のある人には、かなり魅力のある
場所らしい。

高速を降りて両親の家に向う途中、目の前に広がる鮮やかな黄色の菜の花畑!
この美しさには毎年感動です!(Wiltshire のサイトの一番下に写真があります) 
わー、写真を撮りたい! でも後ろからどんどん車が来て、残念ながら写真など撮る
チャンスがない。

両親の住むビレッジは、イギリスらしいロマンティックな雰囲気があり、私はむしろ
スコットランドよりもイギリスの田舎の景色に魅力を感じる。

高速を降りて、ビレッジの細いうねうねとした道を通り過ぎ、両親の家に向う。
すぐそばにはパブや、ポストオフィスもありちょっとした日用品はここで買える。
f0179059_6365290.jpg

f0179059_6372867.jpg

このビレッジには、かやぶき屋根の家(サッチドルーフと呼ばれている。)があちこちに
見られていかにもイギリスのビレッジらしい雰囲気があっていい。
f0179059_6382890.jpg

そしてここからは、洒落で美しいいかにもイギリスらしい町も近い。
f0179059_6431935.jpg

そして両親の家に到着。

More
[PR]
by maribabalondon | 2009-04-30 07:12 | England | Comments(24)

アウトドア派とインドア派

ピップを義理の両親のところに預け、土曜日から夫は妹夫婦とフランスに向けてセーリングに出かけた。
夫は水のスポーツが、特にセーリング好きなのだけれど、去年の夏、私はひどい船酔いをした経験があり、また船酔いしなかったとしても、正直なところセーリングにはどうも興味が湧かない。
主人の友達などは家族全員で、セーリングを楽しんでいる。
そんな様子を見ていて、いいなあとは思うのだけれど、、、、。

セーリングボートではないけど、うちには向こう岸に買い物に行くのに便利なモーターボート
がある。おんぼろではあるけれど、いちおう小さなキッチンがついて、2人+ピップくらい寝
られるので、夫はボートで遠出しようと言う。
車だったら1日、いや半日あれば行かれるところを、好きでもないボートに乗り3日以上もかけて
目的地に行くのは、どうも気が進まない。
         家の前にはあるものの、ここまでボートをこいで行かなくては
        ならないというのも、私がこぐわけではないけどなにか面倒で、、、。
f0179059_7165312.jpg

要するに私はアウトドア派じゃなくて、家で絵なんかを描いているほうが幸せな、インドア派
なんですよね。(でもガーデニングは大好き)
趣味が合わず、夫には本当に気の毒だと思うのだけど、、、、。

皆さんはインドア派?アウトドア派?それとも両方好きなインドア&アウトドア派?
[PR]
by maribabalondon | 2009-04-27 07:21 | 色々 | Comments(25)

女の子の憧れ プリティフリル

最近では、フリルのクッションやピローケースは、市販品ではなかなか手に入りません。それに専用の器具を使って作ったフリルは、どうも機械的で魅力がありません。
やはり、ちょっと時間はかかるけど、フリルに関しては手作りのものが一番です。
完成すると「わー、可愛い~」とかなりの満足感があるのがこのフリル
の作品です。
かよさんの、この繊細な感じのピローケースはリバティプリントで作りました。
f0179059_2145243.jpg

りつこさんが選んだこの布は、色合いがとてもきれい。素敵なできばえです。
f0179059_2185378.jpg

こちらは、とても微妙な色合いのクッションが完成しました。

More
[PR]
by maribabalondon | 2009-04-25 22:12 | フリル | Comments(24)

散歩 Barnet

日曜日と月曜日は、ピップを連れて近所をお散歩しました。
フラットのあるここ、New Barnet は、昔ロンドンと北をつなぐ休憩場所(宿場町のような
ものかな)だったらしい。
なので、ここにはいまだに沢山の Pub ある。

夫が子供のころには、その時代のなごりのある有名なRed LionというPubがあって、
(今ある この地区にあるRed Lion は新しいもの)大きなアーチ型の入り口があり、
そこから馬車を入れ馬を休めたり交換したりしたそうだ。
こういうところを Coaching Inns と呼ぶので、イギリスでは、今もなお Bus を Coach
(馬車)と言うのはそこからきているのだそうだ。

そしてこの辺には、私の知っている限りでも、4箇所ゲートがあり、出入りする旅人たちは
ここでお金を払わなくてはいけなかったそうだ。
高速道路の使用料金みたいなものですね。要するに。

私の住むフラットの横にもゲートがあるのだけれど、いまだにロンドンと北をつなぐ
通り道となっている。
ぼろぼろで今にもくずれ落ちそうだったけど、やっと新しくなったゲート。
f0179059_3332863.jpg
 
料金所だったので、車1台だけしか通れないため、タイミングを逃すと、ずーっと待つ
はめになる。
なので、ラッシュ時には我先にとお互いに譲らない人達が、このゲートの前で、時々大きな
声で口論をしている。

こちらにもゲートが。

More
[PR]
by maribabalondon | 2009-04-23 04:17 | England | Comments(22)

お散歩 St Albans

今、夫とピップがロンドンに来ています。土曜日はお天気もまあまあだったので、
ロンドン郊外の北にある St Albans に行ってきました。
この町には、アンティークショップや、テディベアショップや、その他かわいいお店
がいっぱいあります。
商店会を車で通りながら、「あっ、このお店可愛い~。」「あっ、ここのインテリア。」
夫「、、、、」
夫は大の買い物嫌い、いつも目的のものを買ったらさっさと帰えってしまいます。
私が買い物をするときは「外で待っているからね。」買い物をしていても、どうも気が気
ではない、、、。なので、買い物は自由に一人か、気の合うお友達と行くのが一番だと
決めています。

でも、この日は買い物ではなく、散歩に出かけようとここに来たのです。
ピップはスコットランドでは、好きなときに自由に庭に出て遊んでいるので、
ここロンドンのフラットの狭いベランダではかわいそうなようです。 
でも、ここでは本当に幸せそう。
大喜びで広いフィールドをかけずり回るピップ。
f0179059_6151657.jpg

f0179059_6165426.jpg

スコットランドでは散歩中に会う犬はもう決まっていて、近所には黒のラブラドールが
3匹いるのみ。
でもここでは、、、、「へ~、こんな犬も世の中にいるんだ~。」
f0179059_6204840.jpg

この子はまだたったの5ヶ月。
f0179059_6214753.jpg

「こんな犬もいるんだね。」とてもきれいなグレーの毛色。
f0179059_627296.jpg

もう好奇心いっぱいのピップ。
f0179059_6284190.jpg

この町は昔ローマンタウンだったので、ローマンミュージアムもあります。

More
[PR]
by maribabalondon | 2009-04-21 07:05 | England | Comments(33)

Don’t judge a book by its cover.

これは、「外見だけで人を判断してはいけない。」という意味のことわざです。

先週の土曜日に、私はこれを見てもうびっくり!

まずはこれを見てください
先週の土曜日以来、Youtubeでこれを見た人の数がなんと、数十万人も!

これは「Brtain’s Got Talent 」という番組で、優勝者は女王の前でエンターテイナー
として出場することができます。

はじめ、スコットランドの小さな村から来た、このやぼったいおばさん Susan Boyle
が舞台に現れたときには、皆あざわっていましたが、、、、

デミーモアもこれを見て涙を流したということです。
もちろん私も涙が溢れてきたきたのだけれど、この涙はいったい、どんな感情からくるのかしら?
とても心地の良い涙、、、、。

外見だけで人を判断してはいけないと、痛切に感じました。

皆さんはどう感じましたか?
[PR]
by maribabalondon | 2009-04-18 06:14 | Comments(24)

嬉しい便り

通信講座を修了した、ちこさんからこんな嬉しいお便りがきました。

真理子先生の講座を受けるようになってから、私の趣味が確実に広がっています。
この貴重な出会いに感謝、感謝です。


最終課題を完成させてから、何か作りたいのに課題がない飢えをしのぐために勢いで
作ったバッグです。
(この飢えをしのぐ、という表現がいいですね~。)
モアレ生地を使い、(上部)外ポケット部分にはオーガンジーを重ね、ブレードを施し
ました。
f0179059_19465531.jpg

裏地はまたしても夫のワイシャツの余り布を使いました。
(不要なものを利用するというのがいいですね。一部分だけだめになって捨ててしまう
ワイシャツ、もったいないし、扱い易い素材が多いんです。 賢い主婦!)

また、形は手持ちのエルベシャブリエを参考にして作りました。
(まずは模倣から、そして自分のものを作りだすといいですね。)
恥ずかしながら・・・でもとっても気に入っています。手作りって楽しいですよね。
(ほんとうに、手作りは楽しいですよね!)
クッション講座も楽しみにしています。

こういうお便りをいただくと、「これからも、さらにがんばろう!」という気持ちが
湧いてきます。ありがとう~。

クッション講座の完成まであと一歩です。ちこさんもうしばらくお待ちくださいね。

[PR]
by maribabalondon | 2009-04-17 20:03 | バッグ&かご | Comments(14)

学生時代のPortfolio <クッション編 3>

藍は私の好きな色のひとつ。

オリエンタル(特に日本)がテーマでも、そっくりそのまま日本のデザイン
を使うのではなく、ちょっとモダンにアレンジしてみたいな......。
f0179059_5565237.jpg

f0179059_5584760.jpg

f0179059_60379.jpg

菊のモチーフをアップリケして、細くからし色の布を挟んで。

先生が、「あら、素敵、池に浮かんでいる蓮をイメージしたのね。」
クラスメート達が寄ってきて、「わー、モネの絵みたい~。」
私 「.......... そ、そう思う?」

モネだって、いやんなっちゃう、全然わかってないんだな~。 
まっ、いいか。そうしておこう。
f0179059_604651.jpg

[PR]
by maribabalondon | 2009-04-14 06:15 | デザイン クッション | Comments(17)

ブログ仲間とお出かけ <その2>

地下鉄に乗りロンドンの繁華街に____お喋りをしながら、あっという間に
Oxford Circus に到着。
ぶらぶらと私の仕事の材料を探しながら、裏道を歩きお洒落なお店が立ち並ぶ
Bond Street 方向に。 __この裏道にもまたなかなか良いお店がある。

「ではお茶でも飲みましょうか。」
カリブチャイさんが興味があるというティールームに行くことに。
ガイドブックを見ながら、あちこち探し歩く....... でもいくら探してもその道の名前が
地図にはない.......。
もう聞いたほうが早いと、通りかかったお店の入り口に立っている女性に、
「すみません、○○○ Road はどこですか?」するとガイドブックとは、まったく
違った方向を教えてくれる。
では「○○○ というティールーム知っていますか?」
「 ここです。」とその女性。
「えー、やーだ、このガイドブック間違えている。」どおりで探してみつからないはず。

もっとお洒落なティールームを想像していたんだけど.......。
f0179059_7563915.jpg

でも、ここは壁一面に、ジャムやキャンディ、ピクルス、オリーブオイルなど
がびっしり置いてあり、あまりの量に思わず「問屋さんですか?」なんて聞いてしま
いました。
f0179059_7581648.jpg

イギリスには「○○(ファミリー名)&Son」という会社名がけっこう多いのだけれど、
ここ「Paul Rothe & Son」は1900年に設立され、それ以来親子代々引き継がれ
て、この8月で109周年を迎えるそうだ。
(しかしSonはあっても Daughterというのは見ない.......この国もやはり後継ぎは
Sonに限るのかしら)
f0179059_86141.jpg

壁にあるここの歴史ともいうべき、代々の写真を撮るカリブチャイさん。
f0179059_87586.jpg

名刺にはデリカテッセンと書いてある。いつかお昼をここで食べてみよう。
ここの Son もこの女性もとても気さくで明るい。
f0179059_812294.jpg

決して、ファッショナブルなお店ではないけど、昔から地元の人達に愛されてきた
なにかほっとするといった感じのお店です。(35Marylebone Lane)
それだけでもここに来た価値があると思う。

ここからバスに乗り、随一の繁華街ピカデリーサーカスへ向う。

私たちが目指すビルがあすこに見えてきました。
f0179059_825918.jpg


More
[PR]
by maribabalondon | 2009-04-12 09:04 | Comments(15)

ブログ仲間とお出かけ <その1>

ブログ仲間のカリブチャイさんがアンティークの買い付けにやって来ました。
お会いするのは今回で2回目。
前回は有名なここで待ち合わせをしましたが、今回はロンドンのガイドブックなどには載って
いない、北ロンドンのFinchley Centralの地下鉄の駅で待ち合わせです。
ここはサッチャーの選挙区だったところです。
そして私の北の教室もここにあります。

でも、なぜそんなところで待ち合わせを.......? ですって。

駅に車を止めて、彼女を待つ、、、、。
来た、来た。 向こうから、明るく手を振ってこちらに歩いてきます。
「わ~、お久しぶり!」互いにハグして再会を喜び合いながら、では目的地へLet Go!

彼女の今回の目的のひとつには、オリジナルの紅茶関連グッズを作るための生地を買う
ことです。(と言っても、彼女が作るのではなく、針の立つお母様が作ります。)

ここからそう遠くない、かなり大きな生地屋まで車でご案内。

「う~ん、こんなのはどうかなあ。」と熱心に生地を選ぶカリブチャイさん。
f0179059_962617.jpg

「このタッセルもなかなか素敵。」
f0179059_992994.jpg

そして ....... 素敵なイギリスとフランスの生地を数種購入。

1ヶ月後くらいには、手作りの素敵なティーコージィーやマットなどが、カリブチャイ
のお店に置かれていることでしょう。

お腹もそろそろ空いてきて、お昼は生地屋の近くにあるベトナム料理レストランで。

More
[PR]
by maribabalondon | 2009-04-11 10:06 | 色々 | Comments(8)