<   2009年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

犬と作品

このタイトルだと、作品よりも犬がメインみたいですが、、、。

ニューフェイスのあきちゃんの初めての作品、サテン地に花の刺繍がしてある
エレガントなパイピングクッションです。
トイプードルチワワ(犬種間違えました)のチェリーちゃんも、
このクッションの横でおすまししています。
f0179059_6455987.jpg

クッションの雰囲気にぴったり。(あきちゃんにもどことなく似ている)

けいさんのワンちゃんはダックスフンドのラルフちゃん。
        やさしくも威厳のあるお顔。
f0179059_652395.jpg

このフリルのクッションもオックスフォードスタイルのクッションもけいさんらしく
渋い茶系でまとめています。
ワンポイントの犬のアップリケがいいですね。
ここで、ソファーのクッションカバーに注目。
f0179059_657129.jpg

大家さんのものなのでこのソファーを汚してはならない。
そこで考えて作ったのが、ベットリネンのカリキュラムにあるフィッテッドシーツ、
そうゴムの入っているベットメーキングが楽なあのシーツです。
こんなとところでも役立ちます。色を茶色にしてもいいですね。

ラルフちゃん、ソファーやクッションの茶系の色合いにとてもマッチしています。

まさかインテリアに合わせて、ワンちゃんを選ぶわけではないでしょうが、どちらも
雰囲気が作品にぴったり。
ワンちゃんにもインテリアにも飼い主のテーストが現れるんでしょうね。
[PR]
by maribabalondon | 2009-07-30 23:52 | クッション | Comments(22)

新しい出会い <初めてなのに素晴らしい!>

いままで何度もご紹介しているますが、このクッション作りをスタートに、新たな
お付き合いがまた始まります。

「この柄はどうかしら?」「この色はどうかしら?」「この生地、厚すぎないかしら、、、」

なにしろ初めて試みるソフトファニシング作りですから、生地選びは夢が広がり楽しくもあり
また緊張もするようです。

ふきこさんは、ローラアシュレイの布を選びました。
リネンユニオン(リネンの混紡)はとても扱いやすくとてもきれいに仕上がりました。
クラッシックな柄に斬新なピンク、ふきこさんにぴったりです。
f0179059_123782.jpg

ゴールドのベルベットに魅了されたのは、Hさん。
毛足のある布は裁断に注意です。完成してとても嬉しそうです。
f0179059_1302262.jpg

ほんのり紫色がとてもきれいです。りえさんの選んだ生地はとても作り映えがします。
f0179059_1335682.jpg

じゅんこさんのはこれ、合わせ易そうな色柄です。
f0179059_1473936.jpg

よく見ると水玉模様。(よく見なくてもそうですね(笑)。)
f0179059_222249.jpg

まさこさんは、家のリビングに飾ってある絵の色や、ソファーの色に合わせてこの
生地を選びました。
f0179059_245337.jpg

お部屋に置いてみると、思ったとおりとてもマッチする!
なので、この後3つも作ったそうです。
f0179059_253835.jpg


夢を膨らませてそれぞれが選んだ生地、完成するといとおしさひとしおです。

こうして皆さんと出会い、また新しいお付き合いが始まっていきます。
最初の作品が完成したときの皆さんの感動を、私も忘れないようにしなくては
なりません。

まだご紹介したい素敵な作品がありますが、次回またお見せいたします。
楽しみにしていてくださいね。
[PR]
by maribabalondon | 2009-07-29 05:25 | クッション | Comments(12)

お別れ

今年の夏は沢山の方々とお別れすることになりました。

本帰国の方や、違う国に転勤になる方、まためでたくカリキュラムを修了なさった
方など、、、、毎度のことながら、こうして長い間お教室にいらしてくださった
方々とのお別れはやっぱり淋しい、、、、。

西のお教室では
f0179059_0354979.jpg

f0179059_022180.jpg皆で持ち寄り楽しいひととき
お赤飯やおにぎりやサンドイッチや
マカロンや、、、、
そして記念写真をパチリ。

f0179059_0325941.jpgf0179059_0495553.jpgいろいろな別れがあるけれど、
お友達となってこれからも続いていく。皆、とても仲良し。




こちらのごちそうも美味しかった~。

f0179059_041317.jpg

北のお教室では、

f0179059_151571.jpg
f0179059_154113.jpg








皆でベトナムレストランに行きました。


f0179059_161253.jpg
f0179059_175533.jpg

f0179059_1171989.jpgそして記念写真を
はいパチリ。
(いらっしゃれなかった方、また今度
行きましょうね。)

f0179059_1241143.jpg
f0179059_125451.jpg
どこの国に住もうとも、このお教室で学んだことが少しでも役立ってくれたら、
またこのお教室に参加して良かったと思っていただだけたら、
私にとってこれほど嬉しいことはありません。

皆さんいつまでもお元気でね~。
[PR]
by maribabalondon | 2009-07-27 01:34 | ソフトファニッシング教室便り | Comments(14)

夏休みの暇つぶし課題


昨夜スコットランドに車で帰ってきました。
さすが金曜日、夏休みに突入しただけあってどこもかしこも渋滞。

M1は渋滞で、やっとM6に入ったと思ったらもっと渋滞、次のジャンクッションまでなんと
1時間半もかかった。どうやら事故があったらしい。
事故はロンドンに向う反対側のレーン。完全に閉鎖されて、大行列の車は戻ることも
進むこともできない。
事故は反対側なのになぜ北に向うこちらのレーンまで行列が出来るのだろう?

お昼の12時15分にロンドンを出て、なんと夜11時にやっと家に到着。
最高記録の長旅だった。

さて、夏休みは長いので、皆さんには去年と同じ、「夏休み暇つぶし課題」で、
前回と同じ「簡単くまちゃん」や、新しい「ねずみちゃんの針刺し」を作ってもらうこと
にしました。

これ、ちょっと肥満ぎみのねずみちゃん。
f0179059_6344418.jpg

お顔はお好きなように作って欲しい。目は刺繍糸を使いフレンチノットでもいいし、
おひげだって、テグスならなおいいしい、尻尾は刺繍糸でもいいしい。
f0179059_647099.jpg

同じ型紙を使っても、縫い方や綿の詰め方や目に位置などで、全く違うものが出来る
のが面白い。
みきさんのは、これ。写真の撮り方もチーズを置いて、工夫してますね~。
f0179059_6371074.jpg


ニューフェイスのあきちゃんもさっそく写真を送ってくれました。
コメントには、
f0179059_649522.jpg
先生のねずみちゃんみたいにかわいい子に
出来上がりませんでした。

f0179059_6501268.jpg
まち針の位置を変えたら、カエルになってしまい
ます・・・泣
たくさん練習して、いろいろ作れるようになりた
いです。


縫い目はがたがただけど、作った本人も作品も、何かかわいいので、
載せちゃいました。
カエルみたいでもいいんですよー。

他の動物になってもいいので、くまちゃんも作ってね。去年のも見てね。

では皆様、がんばって、暇つぶし課題を作ってくださいね。

9月に会えるのを楽しみにしています。楽しい夏休みをお過ごしください。
[PR]
by maribabalondon | 2009-07-26 07:01 | 小物類 | Comments(16)

赤ちゃんのための素敵なおくるみ

麻紀さん、ご出産おめでとう!
お名前はまいちゃん。

麻希さんは、私が教室をお借りしている塾の先生。
何度か私の教室にも参加してくださいました。
彼女の教え方には定評があるけれど、飲み込みの早さにも感心させられます。

出産をまじかに控えて作った、すばらしいおくるみ。
う~ん、なんてかわいいの。チュッ!
f0179059_781381.jpg

キャスキッドソンの布などをパッチワークして。
まいちゃん、かわいくて賢そう。
f0179059_793344.jpg

赤ちゃんの頭を入れる部分は王冠の刺繍が。(しましま模様は写真の具合です)
f0179059_7123116.jpg

そして、家族の一員、チワワの茶々丸君。
赤ちゃんが生まれたら、やきもちを焼くのではと心配していたけれど、、、、
f0179059_7105550.jpg

心配無用でした!これを見てください。
ねー。 素晴らしいでしょー。

これでは、私まいちゃんに近づけないかしら、、、、。



_____________________________________
[PR]
by maribabalondon | 2009-07-22 07:32 | その他の作品 | Comments(32)

世界一の友人と

フランスに住む友人Mがやって来た。

彼女とは18歳の時からの長い付き合いだ。
何度もこのイギリスには来ているのだが、慌しい私の生活を見ていつも仕事を
手伝ってくれる。それも完璧にやってくれる。

いや、仕事だけではない、食事の支度も全てしてくれる。
しかも美味しくてヘルシーな食事だ。

考えてみれば、今まで彼女を観光に連れていった記憶がない。

ということで、今回は4日間の滞在なので、さほど遠くない StonehengeBath
Cotswolds に連れて行くことにした。

木曜の夜に、Bath に近い義理の両親の家に1泊。
義理母のおいしい夕食を頂き、夜はおしゃべりをしながら眠りについた。

朝食をとり、出発!

やっと到着。思ったより時間がかかった。「わー、ストーンヘンジ!」と思いきや、
夏休みで、案の定混雑していて、切符売り場は長蛇の列。
こんなことで時間を費やすのは、もったいないと、金網ごしに見物することに。
f0179059_5372251.jpg

f0179059_55372.jpgf0179059_5532967.jpg
この石を観に世界中からやってくるのだ。

車に乗る寸前に激しい雨が。並んで切符買わなくて良かった~。

次はBathに向けて出発!
市の中心に近づくにつれて、大渋滞。
あまりの空腹にランチを食べてから、大浴場の遺跡を見ることに。
入るとやっぱり長蛇の列。

f0179059_671815.jpgf0179059_682329.jpg

f0179059_695558.jpgf0179059_6102084.jpg

f0179059_6255363.jpg入場料は大人£11.50と消して安くないが、
やはりそれだけの価値があると納得した。

f0179059_6233694.jpgf0179059_6342060.jpg

この女性はローマンの衣装を着て、雰囲気を盛り上げている。
f0179059_6211564.jpg

大きなヘアスタイル。
f0179059_639418.jpg

f0179059_6481730.jpg
素足、、、、。
で、思わず、「冬はどうするの?」
「もちろん素足ですよ。」
「それ、かつらでしょ?」
「いいえ、違います。毎朝シャワー
の後2時間もかけて作るのよ。」
最後には、からかわれていることに気が付く(笑)。

f0179059_6485185.jpg
観光客の要望に答え、はいパチリ

市の中心にある興味深いアート。素材はなんとワイヤー。
f0179059_744858.jpg

マッチョなうさぎと牛さん。
f0179059_781766.jpg

こちらもなかなか興味深い。
f0179059_785435.jpg


さてそろそろ Cotswolds に行こうと時間を見るとなんと5時。
そしてまた大粒の雨が降ってきた。
今回はそのまま家路に向うことにした。
ラッキーなことに外を歩いている時は全く降られなかった。神様ありがとう。

彼女とは学生時代に色々な所に旅行した。

彼女はアメリカに渡って、NYでデザイナーに、そして結婚。

途中でかなり長いこと連絡が途絶えた、、、、。

喧嘩もした。

でもまたこうして、縁があり深く繋がっている。

私の長所も短所も十分に理解している。

いつも私のことを想っていてくれる。

私にとって世界一の友人、M。
[PR]
by maribabalondon | 2009-07-20 07:57 | 友達と | Comments(25)

世界最強の植物

Japanese Knotweed(ジャパニーズ ノットウィード)って聞いたことありますか?

ビクトリア時代にイギリスの植物学者が日本に渡り、「う~ん、なかなかいいプラントだ。」
と自国に持ち帰ったのが大きな間違い。

このジャパニーズノットウィード、これがまた日本よりもイギリスの気候にぴったりだったんですね。
物凄い勢いで広がって、、、、。

イギリスでは、このプラントを除草するのに莫大な費用をかけています。
オリンピックスタジアム建設のため東ロンドンの空き地を使うことに、でもそこはこのジャパニーズ
ノットウィードが群生しています。
ニュースで見たのですが、それを取り除くために、注射器で茎に除草剤をうちます。
大変~、すごい手間。
なにしろ、コンクリートの下を根が通り抜け、ビルの反対側ににょきっと出てきちゃうんですから。

家の近くにも群生していて、ご近所さんが、何度かガソリンをかけて焼いたんですが、、、
また元気な姿で。
大嵐で一層されたと思いきや、またまた元気な姿で。
f0179059_2313441.jpg

このお向かいに住んでいる人の家の庭を見ると、去年小さいのが2本だったのが、今年は
5本に、、、、。アスファルトの下をくぐり抜けて、おじゃましてしまったんですね。
f0179059_2474987.jpg

どのように広がるかというと、白い花が咲くのですが、その種子で広がるのではなく、
根がどんどん張ってしまうのです。特に水辺が大好きみたいです。
f0179059_2481869.jpg

私の家の前の岸辺にも群生してしまって、岸に下りる階段の前まで迫ってきて、
去年夫が除草剤を使いました。
今年もちょこちょこと出てきたので、そのたびに除草剤です。
水辺に近いところにもあるのですが、さすがそこには除草剤は使えません。

これこそ世界最強の植物と言っても過言ではないでしょう。

間違えて庭に植えないように、くれぐれも気をつけてください!

追加:イタドリ料理で検索したら、沢山載っていました。
   ジャム、煮物、炒め物など。 今度試してみます。
   これで何かがあっても、サバイブできる!

[PR]
by maribabalondon | 2009-07-11 03:11 | スコットランド | Comments(38)

ピップのお気に入り

これなんだか分かりますか?
f0179059_2325743.jpg

もともとは子供用のフットボールだったんですが、、、、

ボールで遊ぶのが大好きなピップ。
ボールがこんなになっても愛着があって、庭に出るとすぐこれで遊びます。
人の足元に置いて「ほれっ、ほれっ、取れるものなら取ってみろー。」という感じに取りっこしたり、投げてーと催促したり。

f0179059_3283465.jpg

f0179059_2391948.jpg


ある日、湖を見ると大きなボールが岸にどんぶりこ、どんぶりこ。
ピップ行くよ!

More
[PR]
by maribabalondon | 2009-07-07 03:34 | 犬/その他の動物 | Comments(33)

フットスツール作り <その2>

私はやっぱり明るい花柄がいいな。
きよみさんのはもうすぐ完成。
f0179059_5564932.jpg

スツールの裾周辺には装飾コードを付けて、完成!
f0179059_557303.jpg


育子さん
は、クラッシックにウイリアムモリスの厚手の生地で。お値段もちょっといい。
色合いが家具にぴったりだそうです。
f0179059_63283.jpg

仕上げはこれ、コーナーに渋いアンティークゴールドのクギを使いました。
f0179059_641779.jpg

これがまさにこの生地の色にぴったり!
[PR]
by maribabalondon | 2009-07-04 06:10 | フットスツール | Comments(21)

フットスツール作り <その1>

フットスツール作りは、皆さんのお家の家具などに合わせて、足部分に各自バーニッシュ
を塗ってもらいます。
ある人はマホガニー色に、ある人は白木にと、けっこうこれが楽しいみたいです。
あとご主人が「やらせて!」というお宅もあるみたいです。
男性はこういう作業やっぱり好きな人が多いみたいですね。

その後は布、どんな布にしようかと、いつもよりさらに選び方に気合が入るみたいです。

みえこさんのこの生地とフリンジなかなか合っています。
f0179059_6135430.jpg

f0179059_6161738.jpg

ボルスタークッションもお揃いで。
f0179059_6241717.jpg


卒業制作のようなこのフットスツール作り、完成すると皆さんとても満足そうです!
[PR]
by maribabalondon | 2009-07-02 06:30 | フットスツール | Comments(24)