<   2013年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

ミュージカルとティーと

             
             先月に引き続き、この10月もやり残した全てのカリキュラムを修了させよ
             うと、今度は日本からKさんがやってきました。熱心に毎日レッスンの参加
             してほぼ修了です。

             その慌しいレッスンの合間に、Kさんとレミゼラブルを観にいきました。
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             劇場内の様子です。
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             レミゼラブルはもう何年のロングランなのでしょう。
             それなのに、いまだに満席。            
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             Kさんは、ミュージカル通なので、主演している役者のことも
             よく知っています。そしてウェストエンドでのミュージカルは、ほとんど
             観ています。ビリーエリオットは何と12回も! 
             この日、コゼットのお母さん役は韓国人、素晴らしい声でしたが、西洋人
             の顔に混じって、東洋人、、、何か違和感を感じました。
             子供のコゼットが西洋人なのに、、、こんなことはあり得なくても、舞台だ
             からそんなものなんですね。Kさんの話だと、子供のころは白人の役者で
             大人になって黒人の役者、ということもあったそうです。 
             ミュージカル通のKさんのおかげで本当に楽しめました。


                        ◆

             3年間以上ロンドンに駐在していたKさん。私の教室にお友達がいます。
             そのMさんが案内してくれたのが、キューガーデンの歴史のある
             エッグタルトが有名なティールーム Newens です。
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             美味しい!
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             でもエッグタルトと呼ばず、Maid of Honourとメニューには書いてあり
             ます。
             Mさんの話だと、ヘンリー8世が、このエッグタルトを食べ、あまりの美味し
             さに、そのレシピが世にもれないように、それを作ったメイドまで幽閉して
             しまったそうです。こちらのティールームのエッグタルトがその歴史に残る
             オリジナルのものだそうです。その歴史を聞いてから食べると、さらに美味
             しく感じますね~。 

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             皆さんハロウインはいかがでしたか?
             来年こそは、パンプキンをくり抜いてみます!

              しかたない、昔描いたカボチャの絵で、雰囲気を盛り上げてみます。
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            ※こちらのティールームのカーテンは、サンダーソンのリトルチェルシーという
             柄の生地で作られていました。
             どうもこういうところに目がいってしまいます。


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by maribabalondon | 2013-10-31 04:54 | ある日のロンドン | Comments(7)

円形クッション  

              シンガポールのAさんから作品写真が送られてきました。
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              色合いも柄もなにかエキゾチックに感じます。
              横にちらっと見えるのは、レイ先生が前々回にロンドンで学んでいった
              プリーツのランプシェイドです。さっそくAさんに伝授。
              シルクのランプシェイドの色合いとクッションがぴったりです。

              そういえば以前は円形のクッションも皆さんに作っていただいていました。
              Wさんの作品写真が残っていました。
              かなり昔、、、。
              ローラアシュレイの生地とギンガムチェック。                          
              
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              シンガポールのAさんご使用の、ギャザー部分の生地は
              ローラアシュレイ柄のように見えます。

              使う生地によって、エキゾチックにもなるし、愛らしくもなるし、
              サテンやレースなどを使えば、ハリュウッドスターが使うゴージャスな
              クッションにもなります。
              
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by maribabalondon | 2013-10-27 07:12 | クッション | Comments(4)

ミニ テーブルランナー 2つのAsian style 

            この生地のテキスタイルデザイナーは、どこのアジアの国をイメージして
            デザインしたのでしょうか? 
            このAsian styleの生地を使って、ミニテーブルランナーを作っていただきました。
            Sonoeさんのは、細い一本グリーンのラインが利いています。

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            Ayakoさんは、大好きなリネンの無地との組み合わせで作りました。
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            しかし、縁取りだけプリントでは、ちょっと淋しい、、、、。
            急遽プリントを切り取って、ミシンでアップリケをしていただきました。

            いっそう個性的になりました。これが手作りのいいところです。       

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            テーブルの真ん中や、家具の上に置いて、エキゾチックなお花を飾ったり
            または、エキゾチックな、ティータイムや、お食事の演出にも使えそうです。                        
            こんなことを考えるだけで、ホント、楽しいですね~。


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by maribabalondon | 2013-10-23 08:18 | テーブルリネン | Comments(2)

お洒落で便利なきんちゃく、いつも一緒に

               上に乗せて付けたフリルをバタフライフリルと呼びます。
               
               Kariさんには、ちょっと近場にお出かけという時のために巾着を作って
               いただきました。

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               ところが、あまりにも使いかってが良く、ちょっとお出かけ、、、
               だけではなく、Kaoriさんにとって、旅行にも欠かせない便利なバッグ
               となりました。               
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               この豹柄?のプリントに合わせたこげ茶は、太いよりは細くちょっと見
               せるほうがきれいです。上部の縁もフリルの縁もできるだけ細くして
               いただきました。
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               豹柄でフリルというのも、なかなかいいですね。




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by maribabalondon | 2013-10-20 10:29 | バッグ&かご | Comments(4)

はぎれでルームシューズ

               整理をしていたら、5年ほど前に作ったルームシューズが出てきました。
               こんな試みもしていたのだと、思わず写真を撮ってしまいました。

               日本のルームシューズの本を参考にしたのですが、材料がこの
               イギリスでは入手できず、けっきょくオリジナルの材料を使い作りました。

               ルームシューズはほんの小さな布でも作れるので、ハギレを引っ張り
               出し、組み合わせを考えます。 これがなかなか楽しいひと時なのです。
               
               内側を花柄にして、外側はリネンの無地です。
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               このルームシューズをカーディフから来てくださっている、Satomi
               さんに見せると、翌日、、、、
               作ることが大好きなSatomiさん、さっそくこちらのルームシューズ
               を作り写真を送ってくれました。 
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               こちらもハギレを利用。インテリア用の生地はしっかりしていて
               なかなか作り栄えがします。

               今度は内側にタオル地を使い、湯上りスリッパでも作ろうと思って
               います。

               

                             ◆

                             ◆

               ヒンズーのお寺です。豪華!
               オープンディの時には中を観ることができます。 
               西の教室に行くときには必ずこの前を通ります。

               これもロンドンならではの風景です。

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                イギリスはすっかり秋です。


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by maribabalondon | 2013-10-15 06:29 | 小物類 | Comments(6)

アップリケとステッチ シンプルで効果的!

               
              リネンの無地、リネンのギンガム、そしてリネンストライプの組み合わせ。
              
              そこに、3つの洋梨のアップリケとステッチ。
              とてもシンプルで効果的です。

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              そして裏面は、、、こちらもいいですね~。
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              洋梨は2つではだめです。4つでもだめです。
              やっぱりこの場合3つです。
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              ニュートラルカラーの大好きなJunkoさんのシンプルかつ効果的な
              作品です。

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                             ◆

              ロンドンの秋、、、昨日木曜日は寒かった~。まるで冬でした。
              今日は、ブラインド講習日でした。
              途中から雨と風、、、やっぱり寒かった~。

              つい先週までは、こんな晴天が続き、Tシャツでお散歩に行けたのに。
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              ジョギングをしている人も多かったです。              
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              緑に囲まれて、、、いいな自然って。 
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by maribabalondon | 2013-10-12 03:20 | テーブルリネン | Comments(7)

Mt Stuart  大金持ちのお屋敷

             西スコットランドの島 Isle of Bute にある大金持ちのお屋敷 
             Mt Stuart に行ってきました。
             ここは今、あるレーサーがオーナーになっているということです。
             またポールマッカートニーの娘さんのデザイナーステラマッカートニー
             のウエディングはこの中の教会で行われました。

       フェリーに乗り
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             島に到着 
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             ちょっとドライブしてお屋敷に到着___ここからはお屋敷は見えない。
             駐車して、ミニバスに乗り、お屋敷に。
             「ピップは車の中で待っていてね。すぐ帰ってくるからね。」                          
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              ガイドに付いて、お屋敷に、残念ながら撮影禁止。
              Mt StuartのBute ファミリーは石炭の商人で世界に石炭を輸出し、
              大金持ちになったということです。  歴史はこちら → ★ 
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              中を見せられないのが残念です。素晴らしかったです。
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              美しいお庭を散歩して終了にしました。
              ピップただいま~お待たせ。
              
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              売店にあったお土産物も洗練されたものが沢山ありました。
              機会があったら是非行ってみてください。

              ロンドンもスコットランドもすっかり秋です。
              10月下旬にはサマータイムが終わり、暗い冬がやってきます。

              考え方によっては、それも悪くないですけどね。


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by maribabalondon | 2013-10-10 07:25 | スコットランド | Comments(4)

秋色のバスケットライニング

                このシンプルなリネンの柄と無地の組み合わせのライニングは、
                色々に使えそうです。 器、ナイフ、フォーク、お箸、
                ナプキンを入れる、洗面所のハンドタオルを入れてみる etc、、
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                ここでは、ねずみちゃんの為に、パンを入れてあげました。
                楽しい~。 
                
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                底部分はシンプルに3本の直線キルトをアクセントにししてみました。
                
                Sさん楽しみながら作っている様子が、目に浮かびます。

                
                作品作りには、こんな遊び心が大切です。



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by maribabalondon | 2013-10-08 02:18 | バッグ&かご | Comments(2)

素敵なアフタヌーンティーのお誘い

 
              卒業生のピチコちゃんが、いよいよ日本に帰ることになりフローレンス
              ちゃんのお宅でアフタヌーンティー をすることになりました。
              レッスンの後、Oちゃんとフローレンスちゃん宅に直行。
              お宅はハイドパークコーナーの駅からなんと徒歩3分!

              あっ、信号機に衝突!
              嘘~。写真のいたずらでした。しかしやはり車がぶつかり、こうなった
              のでしょうね。     
           
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              ベルを鳴らすと、ヘンリーちゃんとソフィーちゃんがまっさきにお出迎えし
              てくれました。足元に注目。 ふ~ん、これが噂のブーツカットね。
              私の時代はパンタロンと呼んだ、、、サンローランが最初だったかな。
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              フローレンスちゃんが在籍時代に作った、エレガントなシルクの
              ダマスククッション。
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               準備中にぴちこちゃんが、「先生こちらの3段皿、凄いですよー。
               どこのだと思います?」
               私はブランド物にどうもうとい、、、メガネ、メガネ、、、。
               「最初はB、、、」と、私にヒントを与えるぴちこちゃん。
               「B、、B、、、Baccarat!」「当たり!」 
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                フローレンスちゃんが一目ぼれして買ったという3段皿です。   
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                スモーキーな色合いが、とても美しく個性的なアフタヌーンティー
                が演出できます。
                フローレンスちゃんの手作りのものが並べられ、、、。
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                わ~、美しくセッティングされたテーブル。
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                サクサのクスコーンも運ばれて、、、
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                       ◆
               
                心をこめて準備をしてくださり、、、、      
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                手際よくお手伝いをし、
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                楽しくおしゃべりをして、
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                素敵なアフタヌーンティーでした。
                ぴちこちゃん、卒業しても忘れずにいてくれてありがとう。
                
                また日本で会いましょう!
        


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by maribabalondon | 2013-10-04 04:49 | アフタヌーンティー&ごはん | Comments(5)