どうしてもこれだけは

  私の教室には、8月に出産を控えた人達や、日本に本帰国が決まった人達がいる。

   「まだ沢山作りたいものがあるのに、帰国になるなんて、、、。」
   「でも、その前に、どうしてもこれだけは作っておきたい。」

    英国ならではの、高級仕立てカーテンの作り方は絶対に覚えたい。
    と陽子さん。
    ひとつひとつのプリーツを、丁寧に手縫いで形作っていく、、、。
    手間はかかるけど、仕上がりはやっぱり素晴らしい。
    こんなカーテンは、日本ではなかなか見られません。
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    朝子さんは、Designers Guild の布でフットスツールを。
    私がベースを用意し、足部分は好みの色に各自がバーニッシュをする。
    選んだ色はウオールナッツ。 う~ん。なかなかきれいに塗れています。
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       完成!! 
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      いとおしい~。とフットスツールをなでる朝子さん。
      やっぱり、自分で作ったものは、本当にいとおしくなります!

      麻衣子さん最後の「どうしてもこれだけは」の作品は、
     Cath の布で作ったボックス型クッションです。
      フロアークッションとしても、また観戦用としてもお洒落。
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     やっぱり別れはいつも辛いです。
     皆さんいままで熱心に教室にいらしてくださってありがとう。
     必ずまたお会いしましょうね!
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# by maribabalondon | 2008-07-14 02:31 | ソフトファニッシング教室便り | Comments(14)

ドキドキ撮影

レストランのお料理写真は、人のブログで頻繁に見かけるけど、目の前に
置かれたお料理をパチリ、まわりの目が気になるなあ、私にできるかしら。
と常々考えていた。

先日、義母そして義姪と一緒に食事に行った。

行ったのは、フラットから近い Loch Fyne Seafood Bar 

スコットランドでは湖(海水も含めて)をLoch(発音はロッホに近い)と言う。

私の家もこの Loch Fyne にあり、この本店が向こう岸ある。
クリントイーストウッドが英国滞在中に、わざわざヘリで乗りつけたという話もある
ほど、Seafood ではかなり有名なレストランだ。

Loch Fyne のことと、このレストランの話をすると長くなるのでまた別の機会に
するとして、

えーと、どこまで話したかしら?
そうそう、ついにその時がきた!(ちょっとおおげさか)今日は思い切って写真を撮って
みることにしよう。
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まずは外観から。(これは、ドキッ、くらい)
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スターターのオイスターを目の前にして、すっかり撮るのを忘れ、レモンをしっかり絞り、くしゃくしゃになった後で、「おっと、撮らなくては、、」オートにしていたので、フラッシュが、ピッカ! もう一枚、ピッカ!

義母と姪は顔を見合わせている。隣の席の人はこちらを見ている。
ブログに載せるからと話したけれど、義母と姪はこの世界のことはまったく分かっていないので、やっぱりやりずらい。

もうー、ドキドキして焦って撮ったので、こんな写真になってしまった!

しかし、オイスターすごくおいしかったなあ。 もっと食べられた。。。。
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マグロのカルパッチョです。
これもドキドキしながら、焦っって撮ったので、まずそーな色に写っている。
(写真の腕の言い訳みたいだけれど。)

けど、これもおいしかった! 好きな野菜を別注文。
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しかし、他のブロガーさんは、こういう状況下でも、きれいな写真を撮っているので、
本当に感心します。

私いい年なんだけれど、へんなところが小心者なんです。
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# by maribabalondon | 2008-07-11 19:43 | 色々 | Comments(15)

かごバッグ その2

       前回はアジアンテーストでしたが、今回はこれ!

       そう、アフリカンテーストのバッグ登場です。
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      製作者はしのぶさん、カラフルな木製ビーズを沢山付けて。
      夏にぴったり!
      イメージに合う布を、あちこち探しまわった結果、布コレクターの
      友達の家へ、、、、。

      あったあった!ぴったりの色合いのものが!
      「このティータオル(ふきん)素敵!」
      とお友達から譲ってもらい作ったのがこのバッグ。

      きんちゃくはかごなしでも十分使えるように作ってあります。

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     お母さんの手作りバッグ、お嬢さんもどうやら気に入った様子です。
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# by maribabalondon | 2008-07-09 08:01 | バッグ&かご | Comments(10)

永遠に枯れることのない愛

わー、くさいタイトル。

前にお話いたしましたが、私の家はスコットランドにあります。
必ずしも、私のお誕生日にスコットランドにいるとは限りません。

数年前の私のお誕生日だったある日、教室で教えていると、すごーく大きい豪華な
ゆりの花束が届いた。

いったい誰だろう? と、どきどきして、、、ということは残念ながらなく、

もちろん夫が送ってきたのですが、嬉しい反面、「あと2日後に、スコットランドに帰るのに、、、もったいない。」
悪いとは思ったけれど、そのことをはっきり夫に言った。(私ってケチ)

次の年のお誕生日、教室にまた花が届いた。

真っ赤なバラの花、それもたったの1輪(ちょっと、いくらなんでも極端じゃない!)

カードを開くと、「このバラは永遠に枯れることはありません」
下に手書きで Love、、、と書いてある。

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「ふ~ん、永遠に枯れない  という言葉にひっかけてるわけね。
 なかなかロマンティックじゃない、」

家に帰り、さっそく花瓶に水を入れて、そして丁度よい長さに茎を切って、
しばらく眺めているうちに、むむっ、それにしても何か違う???

「やーだ!これプリザーブドフラワーじゃない!」

夫に電話すると、「カードに枯れないと書いてあったでしょ。」

私は思い込みが激しいと、昔よく友達が言っていたっけ、、、。
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# by maribabalondon | 2008-07-07 07:57 | 色々 | Comments(11)

カルトナージュ講習 バインダー作り

カルトナージュを教え始めて、かれこれ13年です。

何をやるかによっても異なりますが、パーツが多くなればなるほど毎回講習前は
緊張度が高まります。
私の場合自宅では教えていませんし、全ての材料の予備を持参するわけには
いきませんので、忘れると大変。

最初のころは、講習当日「あっ、パーツがひとつ足りない。どうしよう!」
そこで、はっと目が覚め、「夢だったのか。良かった~。」なんてことはよく
ありました。

もちろん、現実にそうなったことも数回ありました。
そうするとなぜか救いの手が、、、。 ありがとう神様! 今後注意いたします。
私って、ついている!(こんなこと自慢にならないでしょ!)
elliottyyさんのブログにも似たような経験談が(ケータリングのところです)でていたけど、すごーく気持ちわかります。(面白かった。ごめん。)

7月4日金曜日は、比較的パーツの少ない、オリジナルバインダー講習をやり
ました。(それでも緊張しましたよ)
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市販A4サイズの2リングバインダーを使用して作るので、講習後は、厚紙をカットする手間もはぶけ、誰でもすぐ作れるのが魅力です。
布は6数種の中から、お好みのものを選んでいただきました。
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講習の定員は14名でしたが、あっという間に満員になってしまいまい、
今回、せっかくお申し込みくださったのに、いらっしゃれなかった皆様、
本当にごめんなさい。
9月、10月の「プロバンススタイルのトレー作り」には是非いらしてくださいね。
k-cocoさん私の講習も、おかげさまで同様に満員御礼でしたよー。

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「これがきれいにできるポイント。」「これが、よくやりがちな失敗」などを段階
ごと に説明をします。 では、やってみましょう! 

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             作るのって楽しい!
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             皆真剣そのもの。。。。
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完成したときの皆さんのお顔もカメラに納めればよかった。すごく嬉しそうでした。
私も喜んでいただけて、本当に嬉しいです!また来てくださいね。

※わざわざ皆さんの完成した作品写真を撮ったのですが、ひどい写真になってしまいました。
 ごめんなさい載せようと思ったのに、、、。次回期待してください。
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# by maribabalondon | 2008-07-06 04:48 | カルトナージュ講習会 | Comments(11)