ピップのその後

9月13日の土曜日に、「2~3日、長くても1週間の命」と言われてから
約3週間が経過しました。
今週の水曜日、ふたたび夫がかかりつけの獣医にピップを連れて行きました。

元気なピップの姿を見て、2人の獣医と、受付の女性達は、もうびっくり!
獣医は「こんなことはじめてです!」「もう1度、スキャンと血液検査をしてみましょう。」
結果がでました。
線維化してしぼみ、全く働いていなかった肝臓が、まだ通常よりも小さいとはいえ半分機能しているということです。
血液検査の結果も、良い方向に進んでいるということです。

以前より一回り小さくなって、ちょっと痩せてしまったのですが、腹水や足のむくみはまったくなくなりました。

それに、凄い食欲!

今朝も朝早くから、ごはんの催促です。
夫の作った食事を勢いよくたいらげ、「もっと、食べたーい!」と足で器をひっかき、何度も音を立てて催促します。
あまりあげ過ぎるのも良くないと、器を隠してしまうと、今度は器の置いてあったそばの壁をひっかき音をたてて催促します。

夫も私もピップの回復のために色々調べました。

先日素晴らしいサイトにめぐり会いました。
これだけ徹底して愛犬のために尽くす人もいるんだなあと感心してしまうサイトです。

栄養成分なども徹底的に調査した結果作られた、愛犬のための特別レシピ、肝臓にも良い野菜ミックスが出ていました。
そしてこの方にメールでいくつかのことを質問させていただきましたが、沢山のことをとても親切にアドバイスしてくださいました。

そしてもちろん、今日さっそくこの野菜ミックスを作ってみました。
この食事ピップは大好き!とても喜んで食べました。
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ピップはただ命が少し延びているだけかもしれません。でも、奇跡を信じて、できるだけのことをしてあげたいと思っています。

ピップのことをご心配くださっている皆さん、これからもピップが少しでも長く生きられますようにお祈りくださいね。 本当にありがとうございます。
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# by maribabalondon | 2008-10-04 06:51 | 犬/その他の動物 | Comments(14)

Soft Lampshade <作品集 その2>

ランプシェイドの Finishing Touch にフリンジをつけるのも素敵です。

     先月かわいい女の子を出産した、陽子さんもフリンジをつけた
     素敵な作品を作りました。
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        明かりをつけるとまたまたさらに素敵!

以前ご紹介した麻衣子さんのこの作品にも素敵なフリンジが付いていました。

     編み物も、お料理もプロ級の美恵子さん、この作品を見るまでは、
     ボビンレースまでできるなんて知らなかったです。
     シェイドの表面のレースも、縁の繊細なレースも手作りなんです!
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            ス.テ.キ.
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どの作品にも心をこめてFinishing Touch に工夫を凝らす真紀子さん。
 毎回、みんなを感動させてくれます。
 さとこさんと同様に、彼女の作品は比較的ニュートラルで麻などのナチュラルな
 布がメインになっています。
    今回の真紀子さんのFinishing Touch は、、、、。
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    ちっらっと見える華奢なスカラップのトリミング、今回はこれです!
    これがまたきれいに作ってあるんです。 
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    なんて素敵なんでしょう!この縁レースは色合いも素材感ぴったり。
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この Soft Lampshade はオートクチュール感覚でいくらでも凝って作れるんです。
古くなったランプシェイドはフレームさえしっかりしていれば素敵に変身させることができる
んです。  皆さん捨てないでくださいね。
        
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# by maribabalondon | 2008-09-27 22:14 | ランプシェイド | Comments(18)

Soft Lampshade <作品集その1>

ジャーン、お待たせいたしました!
皆さんの作品です。

前回も書きましたが、このランプシェイドテクニックは、布をシェイドにまち針で止めながら、
その形をしっかりと出していきます。
まち針の数は、半端ではないくらい沢山使います。従って、刺す方向は必ず内側に向かっ
て刺していかないと、時には痛い思いをします!

色々な形のシェイドがあります。チャリティショップで探してくる人もいますが、
まあ一応この形だと他に応用がきくかなということで、教室では写真にあるような
シェイドで練習することが多いです。

まずはコットンテープで上下のリングと両端をしっかり巻いてと、、、、。
これがきちんとできていないと、後で面倒なことになります。
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さとこさんは、ちょっと難しい布を選びかなり苦労しましたが、その甲斐あり!
ごらんのとおり、美しくフィットさせました。
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このシルクのシンプルなストライプで、だいぶ前にクッションも作りました。
ニュートラルで統一された、さとこさんの家のインテリアにぴったりです。

さとこさんとは、全く正反対な感覚の持ち主 Fumikoさん、彼女の作る作品は、いつも
明るく元気な色合いなんです。

見てください、電気をつけなくても明るーい感じ!
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# by maribabalondon | 2008-09-27 21:04 | ランプシェイド | Comments(4)

奇跡的な回復!

ランプシェイド作品特集の前に、ご報告いたします。

9月12日金曜日、ピップのお腹がいつもより出ていて硬いことに気がつき、かかりつけの獣医に連れていきました。
血液検査をし、翌日土曜日にはスキャンをとりました。
「肝臓が線維化してしまって、まったく働いていなので、ここ2~3日、長くて1週間
くらいの命です。もう手の施しようがありません。苦しんだら連れてきてください。安楽死させましょう。」
夫も私もあまりにも突然のことで、かなりうろたえましたが、生きている間だけでもできるだけのことをしてやろうと、夫は肝臓に良い食事をインターネットで調べて作り、私と日本にいる妹は日に何度となく祈りました。
お腹は腹水でかなり膨らみ、後ろ足まで水が溜まりついに3倍くらいの太さになりました。

ところが、先週の金曜日、なんとお腹はかなり小さくなり、足はもとの太さに戻りました!

もう死んでいるはずの先週の日曜日には、腹水で飲みたがらなかったお水も飲む
ようになりました。
今では、いつものように、「もっと食べたいー」と器を足でひっかき、カーンカーンと音を立てて催促するまでになりました。
愛が通じたのでしょうか、ピップは奇跡的な回復をしたのです!

このことで、先週1週間教室を休みさせていただきご迷惑をおかけした、教室の皆さんや、ブログを通じてのお友達からも、暖かい励ましのお言葉をいただきました。
これがどれだけ私にとって励みになったことか、、、。
本当にありがとうございました。心より感謝いたします。


さりすけさんから、小夏庵のAnnさんへ、そして私に、わんちゃんバトンがまわってきました
ので、ピップの写真も含めてバトンの質問にお答えしたいと思います。
ご興味のある方はクリックしてね。


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# by maribabalondon | 2008-09-26 07:14 | 犬/その他の動物 | Comments(25)

学生時代のPortfolio < Soft Lampshade 編 >

前回のピローケースに引き続き、カレッジに通っていた当時のポートフォリオです。

Soft Lampshadeとよばれるこのランプシェイドテクニックは、布をシェイドにかぶせ
まち針を使い、そのシェイドの形に作っていく。(まち針の数は、本当に沢山使う!)
また裏はバルーンのようなかたちに仕上げるので、バルーンライニングと呼ばれている。

ランプシェイドに使用する素材は、熱に強くなくてはならい。
シルク、木綿、麻、ポリエステルなど。決して熱に弱いナイロン系のものを使ってはならない。また、使用する電球のワット数もシェイドのリングの大きさに深く関係する。
どんなに素敵なものを作ろうと、安全性に欠けていてはならない。

従来のSoft Lampshadeの定番は、シルクドゥピオン(日本ではシルクシャンタン)で作られたものや、オーガンジーなどでプリーツを寄せてある、フォーマルな雰囲気のものが多い。
学生時代、私は以前からこの課題に入ったら、今までのいわゆる定番とはちょっと違ったものが作ってみたかった。

たとえば、リネン。 うん、これだったら私の家にも合う。

課題製作のルールは、かならずなにか装飾をつけなくてはいけない。
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じゃあ、こんなのは、と色々デザインしてみる。
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# by maribabalondon | 2008-09-21 08:34 | デザイン ランプシェイド | Comments(12)