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Toiles de Jouy  <その1>

お教室にいらしている方々に人気ある生地のひとつに、Toiles de Jouy (トワル ド ジュイ) があります。
この名前を始めて聞いた方も、ご覧になれば、「あー、これね。」とすぐお分かりになるはずです。
(トワルとは、日本で言うシーチング、こちらではキャラコと呼ばれています。洋服を作る際に、本番の
生地の前段階の仮縫用の生地としても使われます。その布をベースにプリントをしたものが
Toiles de Jouyです。 )
Toiles de Jouy は18世紀にフランスで生まれました。
その当時の田園風景や花や神話などが、銅板(主に)による技法で繊細に描かれています。

      ブルーのトワルドジュイでシンプルにエレガントに仕上げた、N.Miki さんの椅子カバーです。
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      人気の天使とバラの柄で、大きなランプシェイドを完成させたのは恵里子さん。
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      縁にはビーズのポンポンのトリミングを付けました。色合いもヴォリュームもぴったりです。
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      一般的にToiles de Jouy には単色使いが多いのですが、佳奈さんがイタリーで
      買ってきたものはちょっと違います。単色ではなくしかもベースがストライプになっている
      モダンなToiles de Jouy です。
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      オックスフォードスタイルのクッションに仕立てました。
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      やすこさんのクッションです。パリに住んでいたときに購入したリネンユニオンの
      (麻の混紡)生地です。 片面を額縁に仕立てに。 この細い紺のラインが
      アクセントになってとても素敵です。
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      この使い易そうな化粧ポーチは、やすこさんの作品です。人気の田園風景が描か
      れています。
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フランスにはToiles de Jouyのミュージアムもあります。      
Toiles de Jouy <その2>も素敵な作品がいっぱいです。お楽しみに。
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by maribabalondon | 2010-02-13 05:42 | ミックスカテゴリー作品 | Comments(16)
Commented by mogu at 2010-02-13 09:44 x
あ〜〜本当に見て「あ〜これね〜」ってなりました。
元は仮縫い用の生地だったんですね。
天使柄のランプシェイドもクッションも可愛い〜
ストライプが入ったのも、面白くなりますね。
田園風景の懐かしくって.....
昔ヴィヴィアンのバッグであったんです。
大好きで、ボロボロになるまでいつも持ち歩いてた(笑)
Commented by flyrobin at 2010-02-13 09:51
maribabaちゃん、お元気ですか?
さっきハウスウォーミングディナーから帰ってきました。
お腹がパンパンではちきれそうです^^。
こちらの生地は本当にクラッシックですてきですよね。
どれも皆惹かれるものばかりです。
トワル ド ジュイなどという生地の名前すら知らず、いいなぁ~って
憧れていました。ひと部屋だけこの生地で統一するのもステキ♪
Commented by karibu-chai at 2010-02-13 10:12
こんにちは~

お気に入りの生地で、又素敵な作品の数々…
いつも持って歩けるポーチ…いいな~!
小物類って結構細かい作業で難しいのではないかしら?
↑ お気に入りはボロボロになるまで…気持ちわかります、
私もセーターで袖口擦り切れても気に入って何とか直して、着ているのありますもの…
いつも思うのですが、出来上がったイメージをいっぱいふくらませて、
生地選びは、とてもワクワク心弾む時間でしょうね…
でも作る過程は楽しいばかりではないと思うのです。
でも色々工夫しながら、真理子先生のアドバイスいただきながら…
出来上がって行くんですね…宝物ですね。。。。
Commented at 2010-02-13 10:20
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by スノードロップ at 2010-02-13 10:59 x
トワレ柄の生地が大好きな私には、たまらない写真の数々…椅子カバー、ランプシェード、クッション、そしてポーチどれもトワレの魅力が存分に発揮されてヨーロッパの香りにあふれていてますね。

インテリア、町並み、窓から見える風景…トワレ柄にはヨーロッパの印象そのままが写しだされているように感じます。トワレ作品はそんなヨーロッパの日常の一こまを切り取ったような宝物ですね。
その2のアップ、楽しみにしています。
Commented by marimari at 2010-02-13 22:44 x
田園風景、私も好みです♪
細い紺のラインや、赤のラインがまた
アクセントになっていて素晴らしいです☆
こうして素敵な作品をゆっくり拝見できるのが
とても嬉しいです。
maribabaさんの ご指導の様子も
きっと素敵なんだろうなぁ~♪
Commented by maribabalondon at 2010-02-13 23:42
mogu ちゃん

ビビアンはこういうクラッシックなものを現代風に彼女らしく
デザインするのが超得意ですよね。
見てみたかったな。
イタリーのトワルは描かれている風景もちょっと違うように
思われます。個性的なトワルですよね。
Commented by maribabalondon at 2010-02-13 23:48
flyrobinちゃん、こんにちは。
昨夜はパーティーだったのですね。
美味しいものいっぱい食べられましたか?
このトワルドジュイは素敵だけど、私の家には全く合いません。
残念だけど、いくら素敵でも合わなければ使うことできないですよね。
大好きなので、せめて小物でも作ってみようかな。
Commented by maribabalondon at 2010-02-13 23:55
karibu-chaiさん

好きなものをボロボロになるまで、、、、っていいですね。
それには本当の自分の好みを見つけることですよね。
高級ブランドでなくてもいいんです。
好みの布で愛情こめて作ったもの、そういうのがやはりいいな、
ぼろぼろになるまで使いたいです。
Commented by maribabalondon at 2010-02-13 23:56
02-13 10:20 の鍵コメさま

後ほどそちらにお伺いいたします。
Commented by maribabalondon at 2010-02-14 00:04
スノードロップさん、こんにちは。

そうでしたね。トワルドジュイの大ファンでしたね。
いつかフランスのミュージアムに行かれるといいですね。
トワルドジュイの素晴らしい歴史が見られるそうです。
Commented by maribabalondon at 2010-02-14 00:10
marimari さん、こんいちは。

トワルドジュイは赤、紺、ブルー、イエロー、グリーン、茶色
などがありますが、最近は多色使いのもっと複雑なものがあります。
でも一番人気はやはりブルー系ですね。
そして田園風景が一番人気ですね。
とてもフレンチっぽいです。フラーワーアレンジメント+に使え
ないかしら?
Commented by ann at 2010-02-14 23:43 x
素晴らしい柄ですね~^^
そしていつも思うこのランプシェードの張りがすごい!
テクニックを感じます!
Commented at 2010-02-15 00:29 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by maribabalondon at 2010-02-15 02:14
ann さん、こんにちは。
トワルドジュイお好きですか?とてもフレンチっぽいですよね。

そうこのランプシェイドは布を選ばないと、手がとても疲れます。
この大きなシェイド、恵里子さんの選んだ布が少し硬めで
大変だったと思います。が、素晴らしい出来栄えです!
Commented by maribabalondon at 2010-02-15 02:15
-02-15 00:29 の鍵コメさま

そうだったんですかー。今スコットランドです。
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