学生時代のポートフォリオ 椅子カバー

(ここでも、日本滞在日記はちょっとお休み)

カレッジには、ソファーはまさか持ち込めなので、ダイニングチェアーや、
アームチェアーを使って勉強する。

まずは、テーマを決め、デザインをいくつもおこし、、、。
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試験官に感心してもらいたいが為に、「こんなの絶対作らないなー。」
というデザインのものまでも、、、、。
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そして、そのイメージに、部分縫いサンプルを作り添付する。

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# by maribabalondon | 2009-01-18 06:07 | デザイン 椅子カバー | Comments(16)

カバーでイメージアップ

(ここでも、ちょっと、日本滞在記は一休み)

ソファー、チェアーなどの張替え技術を、アッポウストリー(Upholstery)と呼ぶ。
張替えには、マグネットハンマー、その他の専門工具が必要になる。

私が教えているソフトファニシングの分野には、ルースカバー(Loose Cover)と呼ばれる、取り外しのできるカバー作りの技術がある。

主人と私が結婚した当初、(今だから言うが、)義母は戦争での暗い経験から、どうも日本人に偏見を持っていたようだ、と、後で夫から聞いた。
もちろん意地悪されたことは一度もない。

当時、時間をもてあましていた私は、花柄の3人かけソファーカバーを、シンプル
な無地に変えることにした。(まだソフトファニシングは習っていなかったけど。)

数週間後、義母が私たちの所にやって来た。
 
完成したソファーカバーを見て、義母はもうびっくり!

このカバーのおかげで、私のイメージは大きくアップ!
(現在のものは、第2作目ですが、いつか、お見せいたします。)

めでたし、めでたし、、、、。
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# by maribabalondon | 2009-01-18 05:44 | 椅子カバー | Comments(4)

暗い冬には、、、、。

(日本滞在日記を、ちょっと一休みして、、、、)

イギリスの冬はどんよりと暗い、とくに12月は日が短く、3時半くらいにはもう
薄暗くなる。
仕事帰りにちょっとパブに、、、、という気持ちも薄らぐのか、帰宅時の
ラッシュアワーは、夏よりもはるかに早い。

きっと、クリスマスというものがなかったら、この12月は最もみじな月だと思う。
このじめじめとした、暗い冬にどうしても馴染めない日本人も多いと聞いた。

以前カレッジに行っていたとき、イギリス人のクラスメートが、
「私、イギリスの冬って大好き、庭仕事に追われることもなく、カーテンを閉めて、
暖炉の前で本を読んだり、編み物をしたり、本当にリラックスできるもの。」

う~ん、なるほど、今になってその気持ちが理解できる。

冬休みが終わり、レッスンのスタートとともに、偶然にもハンガー作品を提出する人
が多かった。
それも、それぞれ工夫して、素敵な小細工をしてある。

この暗いイギリスの冬がそうさせたのかしら。

なので、ちょっとこのへんで、日本滞在日記を一休みして、ハンガー作品を見て
ください。
  あやさんのは麻のレースが、効果的に使われています。
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  かおりさん、タッセル講習で習った、手作りタッセルで、ちょっとエキゾチック
  雰囲気に。 デザイナーズギルトのこの色合いにぴったり。
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  みきさんのは、鍵針編みの毛糸の小花が、かわいらしい。
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やっぱり暗い冬は、家に閉じこもり、それを楽しみながら手仕事をすると、
良い作品が生まれそうな気がする。

残りの皆さんの作品は、またの機会にお見せしますね。
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# by maribabalondon | 2009-01-17 07:59 | ハンガー作り | Comments(10)

江戸っ子な友達 その3 こだわりの手打ち蕎麦で

お昼ころに、もう一人の友達、占い師のSさんもやってきた。
彼女は、とてもユニークな人だ。 それに、正直で、頭もいい。

こうやって、3人が集まるのは、本当に久しぶりだ。
私たち2人がお喋りをしている間、淳子さんは台所で、せっせと準備している。
わさびをおろし、(私なんかチューブに入ったわさびばかりを使っている)
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とろろを準備している。(左効きなので、包丁も左効き用を揃えてある。)
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これは、山芋、正式名は「山の芋」と呼ばれているらしい。
長芋は棒状の形だというのは、知っているけれど、大和芋と山芋の形って、どう
だったっけ、、、?(ここで、あまりお料理していないことがバレちゃう。)

長芋は棒状の形、大和芋は手のひらの様な形、山芋はげんこつを大きくしたような
形で、この山芋が、粘りと栄養価は最高だ、と淳子さんが教えてくれた。

お蕎麦がテーブルに運ばれてきた。
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わー、本当だ、この山芋すご~い粘り、長芋の5倍はのびるらしい。
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食道楽は、これだけではとどまらない。

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# by maribabalondon | 2009-01-16 07:47 | 日本 | Comments(12)

江戸っ子な友達 その2「江戸ソバリエ」

床に着いたのが明け方の4時なのに、朝は8時に目が覚めた。
これは年のせいなのか、それとも時差ぼけのせいなのか、、、。頭すっきり。

寝る前に、グラスのワインを飲み切れず、「ごめん、イギリスに行ってから、めっきり弱くなっちゃって、、、、もう飲めない。」
朝、起きて、「あまり飲まなくて良かったー。おかげで頭すっきり。」と私。

「あのね、私たち、シャンペンを1本、赤ワインを2本開けているんだけど、、、」
と淳子さん。

イギリスでは、あまり飲むこともなくなり、かなり弱くなったはずなのに、、、、
なぜこんなに飲めちゃったんだろう?
まるで、形状記憶人間みたい。すっかり昔に戻っちゃって。

TV付きのお風呂に入り、リラックス。う~ん、いい気分。

今日のお昼は、手打ち蕎麦!

彼女は、「江戸ソバリエ」という資格を持っている。
手打ち蕎麦を、わざわざこの日のために準備してくれたのだ。

それにしても、こんな資格を取るなんて、いかにも、彼女らしい。

それならと、「手打ち蕎麦作りのプロセスの写真をお願いね。」と頼んでおいた。

    蕎麦粉8に、小麦粉2の割合だそうです。
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# by maribabalondon | 2009-01-13 06:48 | 日本 | Comments(16)