ミュージカル イブニング <その3 所変われば、、、>

Mitra Alice Tham という 若いシンガポ-リアンのピアニストが皆の前で挨拶をした。
Mitraはすでに2歳のときにピアノの前に座り、ピン~♪、ポ~ン♪、パ~ン♪と、キーを
たたき、自分で曲を作り、3歳のときには初デビュー。 
その後、色々なコンポティションで優勝し、プリンスチャールズの前で演奏をしたことも
あるそうだ。
さらに素晴らしいピアニストを目指し、現在はNYで勉強をしている。
(と、プログラムに書いてある。)

この日の演奏は、(一応、クラシカルミュージックに詳しい方のために書きます)

Beethovenの Sonata Op.57 in F minor(The Appassionato)

Mussorgsky のPictures from an Exhibition

演奏はもちろん素晴らしかったけれど、ただ演奏するだけでなく、コンポーザーのことや
曲について語る姿は、いかに観客に楽しんでもらえるかを心得えた、なかなかのエンター
テイナーぶりだった。これからどんなに素晴らしく成長していくかが楽しみ。

さーて、いよいよ楽しいお食事の時間。
今回もいましたよー、美しい黒髪の日本人女性。
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声をかけずにはいられない私、、、。同じテーブルに座り、会話ははずむ。
気さくで、本音で話せる女性。今度またお会いしたい。

Mitraと母親と姪っ子。母親は少し日本語ができる。
ベーカーストリートの家に来ませんか?とお誘いを受けた。
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さて、もうすぐ11時に、ではそろそろ帰ることに。

私はフラットから近い駅の駐車場に車を止めてきた。
義母の友達はといえば、同じ北ロンドンからこの中心地まで運転してきて、このクラブの
まん前に車を駐車してある。 なんでも6時以降は駐車できるとか。
私達に「駅の駐車場まで送るわ。」と快く言ってくれた。

「勇気ありますね、私なんかこんな中心地まで運転するのが、どうも怖くって。」
と言うと、「なんでも慣れよ。」
この言葉、私がいつも教室で皆に言っている言葉ではないですか!

左が義母、82歳、右が母の友達で84歳(この人がまた若い!)つい最近未亡人になっ
てしまったので、母が心配して音楽会にご招待を。
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ぺちゃくちゃとお喋りをしながら、あっという間に駅の駐車場に送り届けてくれた。

私と義母が床に着いたころには、すでに12時半を過ぎていた。
義母は次の朝、友達に会ってから、2時間ほどかけてWiltshireの家に帰るのだ。

日本にいる私の母は84歳、早寝で8時半には床につき、朝は5時頃起きる。

もちろんイギリスのお年寄りの皆がそうではないと思うが、所変われば、お年寄りの
生活習慣はこうも違うものかと考えさせられた。
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# by maribabalondon | 2008-12-13 09:13 | 音楽会 | Comments(13)

ミュージカルイブニング <その2 人違い>

クラブの重いドアを開けて中に入り、コートを預け奥に歩いていく。
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小父様達が数人ソファーに座っている。 1人がこちらを見てスマ~イル。
「なにかお飲みになりますか?」
「えっ、そうですかー、ではレッドワインを、、、」
「サンキュー。  ゴクリ (このワイン、おいしい~)」

「今日はあと3人いらっしゃるんですよね。」
「あっ、そうなんですか、義母がきっと連れくるんですね。」

「??、、、、あのー、お名前は?」
「あー、すみません。人違いでした。」

でも、もうワイン飲んじゃったもんね。

やっと、義母がやってきた。
その後、義母の旧友もやってきた。
では、会場に行って、シャンペンでも。
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女王の肖像画がある。ここにいらしたのかしら、、、。
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可愛そうな鹿ちゃん。
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シャンペン片手に開始を待っていると、あちらに座ってるカップル
が私にスマ~イル。 なので、私もスマ~イル。

すると席を立ってこちらに来て、「○○さんのお母様ですよね?」
「えっ、??? あのー、人違いだと思うんですが、、、、、。」
「あっ、ごめんなさい。」

これはおかしいと、母からもらったプログラムを開いてみると、、、、

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# by maribabalondon | 2008-12-09 09:39 | 音楽会 | Comments(21)

ミュージカルイブニング <その1Hyde Park Corner>

また義母が音楽会に誘ってくれた。 本当にやさしい。

コンサートをやるクラブの最寄地下鉄駅はハイドパークコーナーで、駅前には、
ハイドパーク、そして凱旋門(Wellington Arch)がそびえ立っている。
この凱旋門は、ワーテルローの戦いでナポレオンを破った、ウエリントン将軍のため
に建てられたもので、夜はこの凱旋門が照明で浮かびあがり、イギリスの輝かしい歴史
を誇っているように見える。
(この国で一般に履かれている長靴、ウエリントンブーツは、この英雄の名にちなんで
つけられている。)

ハイドパークコーナー駅のエスカレーターはかなり長い。これが時々故障する。
こんなときお年寄りは、いや、車椅子の人はどうするのかな。
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観光の本など載っているのを見たことはないけど、この駅の地下道の壁画、良く見ると
説明書きまでされて、絵もすばらしい。
ウエリントン将軍、ハンサムな人だったんですね~。
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この絵はワーテルローの戦いだと思います。
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中年のバスカーがギターを弾いています。この他にも壁画はまだまだあります。
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とてもイギリス的な風景。
ハイドパークコーナーって、なかなかいいな~。

もうそろそろ、コンサートのあるクラブへ行かなくては。

続く、、、、。
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# by maribabalondon | 2008-12-08 07:07 | 音楽会 | Comments(12)

「美しい女は料理がうまい」

金曜日は人気ブログ「いっちゃんのおいしい食卓」の elliottyyちゃんと、ロンドンで
ランチを一緒にしました。

ブログ友達であるカリブチャイさんお勧めの待ち合わせ場所、リバティの花屋の前
で待ち合わせです。
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「こんにちは~。」とあちらから歩いてくる細身の女性が、、、。

「きれいな方ですよ」と、話には聞いていたけれど、本当に美人。

さっそく、近くのティールームでお茶を。
「真理子さん、これプレゼント!」
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「わー、ありがとう!、、、、、。」
私はといえば、用意しておいたプレゼントを車の中に忘れてしまい、、、、。
「ごめん~。」しかもこのプレゼントは、かなり前に準備したもので、やっと2人の
スケジュールが合い、今回めでたく会えることになったというのに、、、。
けっきょく、後で送ることに。

楽しいおしゃべりの後は、予約しておいた このレストランへ。

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# by maribabalondon | 2008-12-07 05:21 | 色々 | Comments(19)

2008年 特別講習 Roman Blind

ローマンブラインドは、今人気の主流のブラインドです。

コードを引くと、水平にプリーツが寄りながら上がっていきます。
シンプルなこのラインは、日本家屋にも似合います。

それに、カーテンと比較して、何と言っても布地の必要量が少なく経済的です。

今回のこの講習にも、多数の方々がいらしてくださいました。

その中のお一人で、もう長いことイギリスにお住まいのヨシエさんは、
お引越しする家に是非ともこのローマンブラインドをということで、
この講習にいらしてくださいました。              
              
              ☆☆☆

講習の数週間後、メールをいただきました。
「新居のために作ったローマンブラインドが大変好評です。」

お願いして、素敵な完成写真を送っていただきました。
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# by maribabalondon | 2008-12-04 08:27 | カーテン&ブラインド | Comments(16)